【ポートフォリオ作りのコツ】第3回:構成のキホン


ポートフォリオ作りのコツ【第3回】は「構成」について考えていきたいと思います!作品の棚卸しが終わったら、次はついにポートフォリオ(以下PF)の構成です。作品を使ってプレゼンテーションをするにあたり「鍵」になるのは正にこの構成部分が大事になってきます。それでは見ていきましょう!

あなたのPFの構成は大丈夫?


よく「気に入った作品」「自分で一番好きな作品」をTOPから前段にかけてページ構成している学生の方が多く見受けられます。
 
その構成「ちょっと待った!」です。
 
自分の為のPFならそれも良いでしょう。ただ今回はあくまでも「就活のため」のPF制作なので、少し考え方を変える必要がありますね。ではここで【第1回】の記事を思い出してください。相手に伝える・伝わる為のPFを作る必要があるので「自分が気に入っている」作品を全面に押し出すのはNGなのです。
 

ターゲットを意識しよう!

PFのページ構成はターゲットを意識して作成することが非常に重要になってきます。
 


①どの業界・職種なのか
②どのようなポジションを希望しているのか

 

②に関しては「今」でも良いし、「いずれこうなりたい!」という希望で考えるもの良いでしょう。
 

例えば、
ブランディングや企画などの0から考えて物事をデザインしていきたいと思っているなら、求められる能力もそれに近しい活動を一番にアピールしたいですよね。それならまずは企画中心の作品やグループワークで自分が主体になって活動した内容などを最初に持ってくる構成の方が、企業の担当者も理解しやすいですよね。
PFの最初に持ってくる作品が
「課題なのかオリジナルなのか」ではないのです。
「直近の作品なのか少し前の作品なのか」でもないのです。

「どのような行動の元に作られた作品なのか」

がポイントになります。まずはそこをじっくり考えてみましょう!


【ポートフォリオ作りのコツ】連載第4回は→「ポイントはドラマ構成!」です。お楽しみに!


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