ディレクターとプロデューサー


オリンピック開幕当日です。
盛り上がってますか?
人材紹介事業部・人材コンサルタントのハナミチです。

先日、若手クリエイターの方と面談時
こんな質問を頂きました。
「ディレクターとプロデューサー、どちらが上ですか?」

企業によっては、
はっきりとプロデューサーがトップと
決まっているケースもありますが
一般的な回答としては
どちらのポジションが上とは定まっていないと思います。

「崖の上のポニョ」が公開となったスタジオジブリが分かりやすい例。
宮崎駿さんという制作監督(ディレクター)がいることで、
高い作品クオリティが維持され
鈴木敏夫さんというプロデューサーがいて、
制作のための予算確保や興行スケジュールが作られていく。

どちらが欠けても成り立ちませんし、
互いの信頼があって成り立つもの。

今はデザイナーとして就業している皆さんも
いつかは下にスタッフを抱えマネジメントする立場に
なることと思います。
このポジションとあのポジション、
どっちが上・下ではなく、自身の希望や適性を考え、
将来のキャリアパスをしっかりと頭に描きながら日々行動をしていれば
ひとまわり、ふたまわり、大きな成長へと繋がりますよ。

さてさて、もうすぐ開会式。
金メダルと銀メダル、どっちが上か?
これははっきりと決まっているものですね。
今回の五輪では多くの金メダルを期待したいものです。