『応募してみなければどんな出会いがあるか分からない』


こんにちは。営業女子です。

 

私の尊敬する人材コンサルタントの方が、先日このようなことを仰っていました。

 

『応募してみなければどんな出会いがあるか分からない』

 

その方は若い頃、我々のような人材エージェントのコンサルタントが紹介する案件を

片っ端から受けてみたそうです。

 

そして、内定辞退をした企業の取締役である面接官と意気投合をし、

お酒を酌み交わす仲となったというツワモノの方でもあります。

 

離職中の転職活動者より、在職中の転職活動者の方が多い中、

10社、20社を受けることは確かに効率的とはいえないですし、時間もないと思います。

 

しかし5社前後の企業に応募することは不可能な件数ではなく、

むしろ比較検討という意味でも現実的です。

 

私自身、人材ビジネスに携ってから先月で8年が経過しましたが、

候補者の方に仕事を紹介して、「その仕事は私の思考にあいませんので辞退します」

と断られた後で「あの求人、まだありますか?興味が出てきたので」と問い合わせを頂くケース、

意外と多いです。。

 

特に、不況で求人数が少ない時期はこのようなことが増える傾向にありました。

しかしながらタイミングが合わないので、時すでに遅しという場合が多いのです。

 

お仕事を紹介した際に、納得をして頂くようなご説明ができなかった私が悪いのですが、

無理に応募させてしまうのは嫌いです。

本人の意思で前向きに『応募しよう!』という気持ちがなければ結果には結び付きませんから。

 

特に若い方は選ぶ範囲を狭めてしまう傾向は転職市場の中でも多々あるケースなのですが、

『こっちから企業を選んでやろう!』と先見の目を持って臨むと良いと思います。

 

『ちょっと良いかも?』『ちょっと見てみたい』『ちょっと気になる』

…最初はそんな気持ちからでも良いかも知れません。

 

実際、足を運んで面接にいかないと、その企業のことも経営者のこともビジョンのことも

分からないですし、結構勉強になることも多いと思うのです。

 

実際、私は人材業界での転職は優クリエイトで3社目となりますが、

人材業界以外にもIT業界とか求人広告系企業とかも面接に行ってみたりしました。

 

希望する業界とは異なる魅力やビジネスモデルとか、新聞やインターネットやテレビだけでは

分からない現実感が分かることが結構あって面白いですよ。

 

こういう機会でないと臨場感の企業研究なんてなかなかできないですし、

面接受けるにはお金は掛かりませんからね。

 

 

『良い転職をして頂く』ことも大事ですが『良い出会い』をして頂くチャンスを提供すること、

情報のご提供をすることも我々の重要なミッションだと思っていますので、

我々、優クリエイト一同もこれからも、転職希望者の方に、

お仕事情報のご提供ができるように頑張って参ります。