【社長ブログ】立ち上がれ日本! 


優クリエイト代表 高橋です。

2011年3月11日の宮城県三陸沖を震源とした「東北地方太平洋沖地震」において、被害にあわれました皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

被災地におきましては全力で救助や災害対策にあたられている方々に敬意を表しますと共に、被災地の皆さまの1日も早い復興をお祈り申し上げます。

※2011年3月15日現在、就業中だった優クリエイト社員および派遣スタッフの皆様の全員無事が確認されました。

優クリエイトでは、この程の地震に関しての相談や就業に関してのご質問を受け付けるスタッフ向け専用の相談窓口を設置しましたので、ご相談がありましたら弊社相談窓口までお問合わせください。
また、スタッフのご家族で二親等以内の方が被災された方は、直ちに状況をお知らせください。                   

*****就業相談窓口******
3月14日(月)~3月31日(木)<予定>
      平日 9時~17時
    優クリエイト 人材開発部  
  フリーダイヤル:0120-57-9810
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優クリエイトでは、地震当日、派遣スタッフ・社員の安否確認を最優先し、次に家族の安否確認のため、帰宅できる方は帰宅させました。

15日現在、実家(気仙沼)が被災され、家族と連絡が取れないスタッフの方がいらっしゃいます。
とにかく、無事であることを祈るばかりですが、もし、私たちの仲間で二親等以内の家族が被災された場合には、会社として義援金を送ることを決めました。 
その際には皆さんからも募金を募り、会社も同額を寄付する計画ですので、ご協力をお願いします。

地震当日、スタッフの皆様におかれましては、どの様に行動したら良いか判断に迷われたことと思います。
災害時の基本は、就業している企業の指揮命令者の指示に従うことになります。
皆さん、就業場所が異なり交通事情や立地条件による安全度合いも異なるためです。
避難命令や自宅待機など、それぞれ安全を考慮して各会社が決めています。

災害時の就業に関して、少し説明いたします。

法律では、地震・津波・台風など災害で業務ができない状態になってしまった場合や法定伝染病の発生などによる自宅待機などは、会社に責があるとはいえませんので、給与の支払いも免除されることになっています。 
つまり天災などの場合、企業には安全確保の義務はありますが就業補償義務はありません。

まず、これが大前提となりますが、就業の扱いに関しては個別の会社の判断となります。
当日は早退しても定時就業と認める会社やあくまで法に則った判断をする会社もあります。
派遣スタッフの皆様は、各就業先の判断に従うことになります。 

この様な天災の場合、国が雇用保険などで就業補償をするという考えもありますが、当日の就業補償より被災された方々への支援を優先させるべきとの意見が正論です。 
地震保険などのように天災による補償は個別保険での対応が基本となります。

天災は誰しも遭遇する可能性があります。 
原子力発電所の事故も、今後どの様になるか解かりません。

今回の災害で私たちにできることは

・職場、自宅からの避難場所の再確認をしましょう 
・節電、節水をしましょう
・災害時の家族、職場との連絡手順を決めましょう
・生活必需品の買占めはやめましょう 

とにかく正確な情報で冷静に行動することですね。

立ち上がれ日本!