ポートフォリオの作り方~基礎編~


20141225

ポートフォリオの作り方について、『優クリ-Lab for Creator』に詳細記事をまとめました。
実際に中途採用にも携わっていた大手外資代理店の元スタジオマネージャーが、採用担当者の目線から解説しています。
5回連載です。ぜひご確認ください。

ポートフォリオの作り方・第1回
ポートフォリオの作り方 第1回:まず始めに


ポートフォリオの作り方・第2回
ポートフォリオの作り方 第2回:基本編(上)


ポートフォリオの作り方・第3回
ポートフォリオの作り方 第3回:基本編(下)


ポートフォリオの作り方・第4回
ポートフォリオの作り方 第4回:見せ方・伝え方


ポートフォリオの作り方 第5回:応用編 7/8UP予定


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【在職しながら転職活動をお考えの方へ~転職コンサルタントからのアドバイス~】
補足のポートフォリオ制作についてです。
(離職中の方もぜひ参考にしてください)

○各職共通のオススメ

・ポートフォリオのデータ形式について
最近ではポートフォリオサイトを作られる方が多いですが、
データファイルでのポートフォリオ作成もオススメします。

サイトの場合は、渡す際に楽だったり、追加するのが簡易だったりしますが、
出力した際の取り回しがイマイチなケースが多く、
「ポートフォリオのデザイン性」が微妙に感じられてしまうケースがあります。
また、面接時の実績紹介も、出力ベースの方が何かと便利だったりします。

・ポートフォリオに盛り込む内容について
各作品には、下記の情報を盛り込みましょう
・案件の概要  (例:2014年 優クリエイトの会社案内制作 / 16P)
・制作体制   (例:代理店営業+ディレクター+GD2名(自身含む))
・ご自身の役割 (例:GD(クライアント担当者との打ち合わせ、案出し、撮影、デザイン))
・その他(使用ソフト、留意点、期間 など)

○職種別のオススメ
・グラフィックデザイナー/ディレクター
基本的には上記の【各職種共通のオススメ】を参考にしてください。

ちなみに、受けられる企業次第とはなるのですが、
作品の並べ順は【見た目の良さ】を重視されることをオススメします。
(見た目の良さ・・・目を引くものや、規模の大きい案件、有名案件など)

その上で、バリエーションの確保(広告、SP、冊子もの・・・)を意識しつつ
掲載作品を選んでいただければと思います。

年代順に並べる方法もありますが、その際は、最新のモノ→古いモノという順を
やはりオススメします。

いずれにしても、自己PRとして使用する以上、

トップに良い物を持ってきて注目を引き、

こういう経験を積んできた

経験は浅いかもですが、こういうこともできます

と展開していく方が、より有効なプレゼンになると思います。

ちなみに、フリー以外の自主制作作品を含めるのは問題ありません。
ただし、ポートフォリオの最後の方、1,2ページ程度にまとめたほうが無難です。
(デッサン関連の履修歴がある場合、デッサン作品を含めると、
ちょっとだけプラスになる場合があります)

・Webデザイナー、マスターの方
特に作品として保管せずに、実績としてURLをそのままご提出される方が
少なからずいらっしゃいます。

必ずご自身が携われているうちに、スクリーンショット(キャプチャー)を
撮るなどして画像・ソースコードを保管、ポートフォリオを作成してください。

とても残念な例を2つ。
・既にHPが閉じていて、実績を確認できない
・日々の運用の中で、他の方の手が入っていて、残念なソースコードになっている

デザイナー歴は長いのに、実績として見れるものが極端に少ない、
過去に大型案件に携わっていたのに、その実績はもうわからない等、
本来であればアピールに使えたものが、そうではなくなってしまっていることがあります。
ご自身の作品は、こまめに、かつ、当時のままで保管をしましょう。

尚、もし間に合わなかった場合は、職務経歴書等に
<実績参考>として【会社名/案件概要】を記載するのがベターです。

・コーダーの方
基本的には、上記の【Webデザイナー、マスターの方】と同様ですが、
コーダーの方も、デザインとソースコードをセットで確保しておくことを
オススメします。

※全ページである必要はなく、トップページと下層ページの一部など、
主だったところぐらいで大丈夫かと思います。

「なぜそのように組んだのか」は、デザインとの兼ね合いが非常に大きいです。
ですが、書類選考時は、あくまでも書類のみの判断。
面接では口頭での説明ができますが、書類選考時での説明には、デザインとセットでの
作品提出が一番の方法です。

・プランナー、プロデューサーの方
ご提出可能な企画書はありますでしょうか?
丸々ご提出が難しい場合、社名や固有名詞を墨塗りでのご提出はいかがでしょうか。

また、その結果はどのような感じでしたでしょうか?

「どのような企画」に「どのような企画提案」し「どのような結果」となったのか。
より良いのは【企画書+実績書】ですが、なかなか企画書を出すのは
難しいケースが多いです。
ですので、せめて【実績書】を作成しましょう。

職務経歴書内に記載するのも有りです。
ただ、その場合は、職務経歴書のボリュームは増えすぎないようご注意ください。



ご登録者の方限定とはなりますが、
ポートフォリオのサンプルも用意してありますので、
必要に応じてご相談ください。

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