【社長ブログ】岡本太郎展を観てきました。


優クリエイト代表、高橋です。

誕生100年岡本太郎展「何だこれは!」を観に東京国立近代美術館へ行ってきました。
5月8日(日)までということもあり、混雑するかと思い、朝10時開門と同時に入場しました。

http://taroten100.com/index.html

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入り口で専用の音声ガイド(500円)を借りれば、会場の流れに沿って岡本太郎の生涯と作品を解説してくれます。
そのガイドさんが、なんと常盤貴子さんではありませんか!
大ファンなので即座に借り、常盤さんの音声案内と共に中に入りました。

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岡本太郎さんは、さまざまな既成の価値観に鋭く「否」を突きつけ、ときには煙たがられたり、冷笑されたりしました。
この展示会は様々なものと「対決」した岡本太郎さんの生涯から何を学びとれるかがテーマになっています。

岡本さんにとって芸術とは、リアルなものではなく、見た瞬間に「何だこれは!」と感じる作品のことらしいです。

いま渋谷駅の井の頭線ホーム近くに、行きかう人々を見下ろしている長さ30mの巨大壁画《明日の神話》があります。これは、原子爆弾に焼かれる人々と、その悲劇を超えてゆく人間の力を表したものです。こうした活動の背後には、自身の過酷な戦争体験があったのですね。
描かれているのは原爆が炸裂する悲劇の瞬間。
しかしこの作品は単なる被害者の絵ではありません。
人は残酷な惨劇さえも誇らかに乗り越えることができる、そしてその先にこそ「明日の神話」が生まれるのだ、という岡本太郎の強いメッセージが込められているのです。
何か、今の原発事故を想定していたかのような作品です。



岡本太郎誕生100年記念事業公式サイトもぜひ覗いてください。
デザイナーはどなたなのか知りたくなりました。
このサイトは面白いですよ!
http://taro100.jp/

青山に岡本太郎記念館があります。                                      ここは、1996年、八十四歳で亡くなるまで、岡本太郎さんの実際のアトリエ兼住居だった場所です。
1954年から五十年近くも彼が生活した空間です。
〒107-0062 東京都港区南青山6-1-19 TEL.03-3406-0801

太郎展が終わったら、展示作品が戻ってくるでしょうから覗いて見ようと思います。

皆さん、連休中にでも誕生100年岡本太郎展「何だこれは!」を観に東京国立近代美術館
へ行ってみてはいかがでしょうか?
8日(日曜)が最終日です。