2014年日本の広告費、ネット初の1兆円突破!


おはようございます、YK2です。
今日は雨の木曜日ですね。
今週も後半戦、2月もあと残りわずかです。ラストスパート、頑張っていきましょう!

さて、本日は2014年日本の広告費に関するニュースをご紹介します。

2014年の広告界の市場規模を推定した「日本の広告費」が電通から発表されました。
それによると、国内広告市場の規模は前年比2.9%増の6兆1522億円で、6兆円を超えたそうです。
6兆円を超えるのは、6年ぶりなんだとか。

これは消費税率引き上げ前の駆け込み需要やソチオリンピック2014などで伸びたあと、
消費税率引き上げによる反動を受け、
その後2014 FIFAワールドカップ ブラジル大会などで緩やかに成長を続けた結果と言えます。

媒体別に見ると、新聞は1.8%減の6057億円で、マス4媒体で唯一前年割れ。

業種別では、
「精密機器・事務用品」(腕時計)
「エネルギー・素材・機会」(BtoB広告)
「薬品・医療機器」
通販タイプの「食品」(健康食品)
「飲料・嗜好品」(健康飲料)
で出稿が伸びたそうです。

そして、雑誌は前年横ばいの2500億円。
今年から名称の変わった「テレビメディア広告費」は、2.8%増の1兆9564億円。
ラジオは2.3%増の1272億円。
こちらは首都圏では横ばいの一方で、関西・中部・北海道・九州で増加傾向が見られたとのこと。

今回2ケタ成長という大幅な伸びを見せたのが、インターネット広告です。

インターネット広告費は前年比12.1%増の1兆519億円。
内訳は、媒体費が8245億円(前年比14.5%増)、制作費が2274億円(同4.4%増)。
運用型広告の昨年に続いての高い成長率が影響しているようです。

プロモーションメディア広告費は0.8%増の2兆1610億円で微増。
こちらはSNS拡散を狙ったイベント展開やデジタルサイネージなどが後押ししています。
一方で、「折込」と「電話帳」は前年割れだったそうです。

また、業種別広告費では特に大幅に増加した業種として、
「精密機器・事務用品」(7.6%増)、
「官公庁・団体」(7.3%増)、
「情報・通信」(7.2%増)
などの増加が目立っています。

全体的にみると、21業種中14業種が前年を上回る結果となりました。

ちなみに、減少業種(7業種)は
「趣味・スポーツ用品」(92.1%)、
「案内・その他」(92.7%)、
「教育・医療サービス・宗教」(95.6%)、
「食品」(96.8%)、
「ファッション・アクセサリー」(97.0%)、
「出版」(97.6%)
「金融・保険」(98.1%)
だったそうです。

少子化や、紙媒体離れなど、なんとなく業種によりその原因も見えてくる興味深い結果ですね。

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