【求職者向け情報】職務経歴書作成のキ・ホ・ン


転職活動をはじめるにあたり、まず最初に作成するのが履歴書・職務経歴書。

この2種類の書類で最初の選考が行われます。
まずは「書類選考」という関門を突破しなければ面接には進めません。

応募者が多数いたり、選考基準が厳しい企業の場合、この書類の段階で落とされてしまうことも少なくありません。
今日は企業がチェックしているポイントを押さえながら、書類選考を突破できる職務経歴書の作り方、まずは基本を学んでいきましょう!

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★職務経歴書の基本の「キ」、フォーマットについて
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職務経歴書は手書きではなく、PCで作成するのが主流になっています。
A4サイズで1~2枚程度、職歴が多い方でも3枚におさまるようにまとめて記載するようにしましょう。

記載する際のポイントとしては、
・経験がイメージできるように会社概要を記載する(勤務先業種、資本金、従業員数など)
・職務内容は仕事の概略や主な仕事、主な担当クライアントなどを見出しを付けたりして読みやすく記載する
・応募企業で生かせる経験を自分の強みとしてしっかりアピールする
・使用できるアプリケーションやその習熟度を記載する
と言った点があげられます。

★退職理由についての記載は必須ではなく、自由です★
前向きで応募企業にとって特に懸念されないような内容が理由の場合は記載しても問題ありません。
全て「自己都合で退職」となるような場合や、マイナスと取られるような理由の場合は記載せずに面接時に口頭で伝えるとよいでしょう。
逆に短期で退職してしまった職歴に関しては、「会社都合」など仕方ないと判断されるような理由の場合は、記載しておくことで誤解されずに済むメリットもあります。

★短い職歴は省いてしまってもOK?★
試用期間の1~2ヶ月程度で退職してしまった企業など、短い職歴まですべて記載するかどうかは悩みどころです。
実際に短い期間は省いて記載している方も見受けられます。

ただ、記載していなかった場合、空白の期間に関して面接時に確認されたときに初めて短期間で辞めた会社の話をするのは印象が悪くなりますし、雇用保険の加入状況などで調べようと思えば調べられてしまうものです。
入社が決まった後で直近の会社での源泉徴収票の提出が必要になったり、雇用保険加入手続きで経歴に記載していなかった職歴が発覚するケースも少なくありません。
狭い業界の場合は、隠していても横のつながりなどで短期の就業経験が発覚することもあるかもしれません。
発覚した際に経歴詐称を疑われてしまい損をする可能性もあることは把握しておく必要があります。

短い経歴を省いて記載している場合は、面接時にあらかじめ「アルバイト勤務や短い経歴のものは省いてあります」と断ったり、口頭では説明をしておくなど、応募企業には何かしらの形で伝えておくとトラブルに発展せずに済むでしょう。
また、短期の派遣などで複数社就業している場合は「派遣就業」として見出しを付けてどのような就業先で勤務したか会社名を記載するなど、見せ方を工夫することで逆に豊富な経験をアピールできる場合もあります。

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★職務経歴書の基本の「ホ」、企業が見ているポイントを意識する
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職務経歴書は自分をアピール販促ツール、としてとらえましょう。
しっかり下記のような企業から見られているポイントを押さえて、応募企業に自分をアピールできる内容を意識しながらまとめます。

・職務の詳細な経歴や身に付けてきた能力など、実務能力
・仕事に対する意欲などが必要としている人材像と合致するかどうか
・自分の強みを自覚してアピール出来ているか

作成した後で採用担当者の目線で内容を読み返してみると、読みづらい個所や分かりづらい表現などに気付けると思います。
一度出力して、内容を読み返してみてください。

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★職務経歴書の基本の「ン」、読みやすいような工夫を
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クリエイティブ系の職種では特に、見出しやレイアウトなどでいかに見やすい職務経歴書を作成するかを見られるケースも少なくありません。
実際に企業から内定をもらっている人の職務経歴書は、分かりやすい言葉で箇条書きなどで見やすいような配慮がされているものが多く見受けられます。
下記のような点に注意しながら文章を作成し、レイアウトしていくとよいでしょう。

・就業期間の表記は和暦か西暦かを履歴書の記載と統一して見やすくする
・最初に今までの経歴の要約を記載することで、興味を持ってもらう
・経歴を羅列するのではなく、見出しやレイアウトを工夫して見やすいように要素を整理する
・ひとつの文章は短く、場合によっては箇条書きなどで読みやすくする工夫をする

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★おまけ 職務経歴書を送る際の注意点
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最後に、せっかく頑張って作成した職務経歴書も提出の仕方次第では通るものも通らなくなってしまいます。
提出する際に注意するポイントをまとめておきますので、送る前にチェックしてみてくださいね!

・出力した際は、途中で切れてしまっている箇所がなく、きちんと印刷をされているかチェックを!
・データで作成した際は見逃していた誤字があるかも?出力後に内容を見直してから提出する
・郵送の場合は同封した書類を明記した送付状を添付する
・封筒の宛名書きは、会社や部署宛、担当者個人宛など送り先によって書き方が違ってくるので注意!
・折れ曲がったり、汚れたりしていないか、封筒から出した時の書類の第一印象も意識する
・データで応募する場合は、MacでもWindowsでも開けるようにPDF形式で


上記のポイントを押さえながら、見やすく分かりやすい職務経歴書を作成して、書類選考突破を目指しましょう!

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