日本経済とクリエイター
日本経済とクリエイター
優クリエイト 代表取締役 高橋です。
現在の経済状況は相当長引くことが予想されています。
ここに来てデフレスパイラルが鮮明になっているため、脱却のキッカケがつかめないからです。
物が売れない→価格が下がる→企業収益が減る→給与が減る→物が売れない
そんな中、政権交代があり、民主党は平成22年度予算の概算要求の要否を判断する行政刷新会議「事業仕分け」が行なわれました。
その模様は一般公開されましたので、国家予算はこのように決まるのか・・・と興味深々でした。
"仕分け人"と呼ばれるワーキンググループ(WG)には、民主党議員のほか、民間からも56人が参加していました。
国の予算の無駄遣いを洗い出そうとする「仕分け人」と、虎の子の事業や組織を死守しようとする官僚たちの戦いが公開されたのには大変興味を持ちました。
無駄の削減は絶対必要ですが、削減だけではデフレスパイラルから脱却できません。
そう感じている方は多いのではないでしょうか?
どうすれば抜け出せるのでしょう。
そのキッカケを見いだす原動力は「創造力」だと思っています。
ワーキンググループの中に創造力のある方々がもっと加わっていたら、展開が変わったかもしれませんね。
創造力ある人たちが発言すること
新しいものを産み出す能力をもった人たちが活躍すること
それは、まさに、クリエイターなんですよ。
「クリエイターが社会を元気にする」
私は本気にそう思っています。
クリエイターが元気になる→新しい物(ユニークな発想)が誕生する→物が売れる→企業の収益が増加する→給与が上がる→物が売れる
ユニクロの復活に佐藤可士和氏がいたように・・・・。



