プライバシーマーク現地審査
優クリエイト代表取締役高橋です。
先週の金曜日に弊社のプライバシーマーク3回目の現地審査がありました。
プライバシーマークはご存知の方は多いと思いますが、一応詳細はこちらをご覧ください。
さて、弊社は取得したのが人材会社の中でも比較的早かったので、今回で3回目の更新となります。
今回の審査では新たなJIS規格での審査でしたので、それに合わせてマニュアルや規定も見直しをしていました。
大きなポイントはPDCA プラン・実行・チェック・見直しアクションのサイクルでスパイラルアップさせていく仕組みを行っているか、というところです。
朝、10時に審査員が来社され、冒頭に代表者インタビューがあります。
ご挨拶後、早々にインタビューが始まったのですが、何を聞かれたかというと以下の項目でした。
・プライバシーマークを取得したことによる効果はどんなところにありますか・・・・?
・前回審査時点から実際に情報漏洩事件がありましたか・・・・?
・この2年間に組織や業務内容など経営環境の変化がありましたか・・・?
・現時点で最も心配な点、リスクがあるとすればどんな点ですか・・・?
・マネジメントレビュー(代表者による見直し)についてどのように行っていますか・・・?
普段、行ってますので、特に問題はありませんでした。
私たち人材ビジネスを営む会社の最も守らなければならない情報は、「登録クリエイター」の個人情報です。
登録クリエイターの個人情報の取り扱う仕組みを社内に構築していないと、安心して情報提供していただけません。
逆にいうと、プライバシーマークの認定されていない会社に自分の情報を提供した場合、どのように扱われるか不安になります。
一般的な個人情報ではなく、その方の職歴や年収や家族構成まで解かるわけですから、大変な情報なのです。
社内にマニュアルや取り扱い規定を作成し、定期的に審査したり、社員の勉強会を実施したり、と業務は手間がかかりますが、登録クリエイターのために、必要なことなのです。
皆さんも、ご自分の情報がどのように管理されているか、振込み詐欺に使われないとも限りませんので、充分に注意して人材会社を選別して欲しいと思います。



