願い事は......?

こんにちは。オンです。
梅雨と、夏特有の夕立(ゲリラ豪雨?)で、じめじめした毎日ですね。

明日は七夕ですが、あいにく明日の東京の天気は、「曇り時々雨」だそうです。
天の川と、織姫・彦星を見るのは難しそうです

七夕にちなんで、今日は星の話です。
七夕は中国の説話が元になっていて、日本でも、
笹に願い事を書いた短冊を下げて...と子供時代には馴染みのあったイベントですよね。
大人になると、そういうこともしなくなりましたが。

伝説では、7月7日に雨が降らなければ、
カササギが翼を広げて作ってくれた橋を織姫が渡り、彦星と再会するのだとか。

でも、現実には七夕の夜だからと言って、この二つの星が近づくということはありません。
天の川を見上げて西側の上にあるのが、織女星、織姫はこと座の一等星ベガ、
東南の方にあるのが牽牛星、彦星はわし座の一等星アルタイルだそうです。。
地球からの距離はベガが26光年、アルタイルが17光年。
なんと、この二つの星の距離は16光年もあるそうです!

16光年も離れているのに、再会なんて、なんというこじつけ...とは思いますが
星が良く見える条件が整えば、夫婦のような一対の姿は実に美しいそうです。
七夕伝説が生まれたのも当然?なのかもしれませんね。


宇宙は、人の想像を遥かに超えた大きさといいますが、
たとえば、冬の星座の代表といえるオリオン座のリゲルは、地球から600光年。
いま見えるリゲルが光を放ったのは、室町前期で、足利義満が金閣寺を立てた頃です。
また、北極星は、1100光年も離れています。
これは、さかのぼると平安朝前期の光ということです。

...確かに想像を超えている。。。

そんなことを思いながら、ゆっくり星空を眺めるのも、たまにはいいかもしれません。
とはいえ、あいにくの雨模様。
梅雨明けが待ち遠しいですね!

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