電子書籍は活字離れを救うのか?
米アップル社が、電子書籍の読書やWeb閲覧、電子メールなど多用途に使える新携帯端末「iPad(アイパッド)」を発表した。3月下旬には全世界で発売される。写真・ビデオ・音楽の鑑賞などエンタメ系ユースだけでなく、ビジネスユースにも耐える。iPhoneもすごいと思ったけれど、iPadもっとすごい?
このiPadで、ちょっと注目したいのが電子ブックの読書。30歳代で一年間に1冊も本を読まない人が30%くらいいると昨年報じられていたが、ならばiPhoneなど携帯端末になれた人たちは、その感覚でモニター?越しに書籍を読むのではないだろうか。ソフトの質量とダウンロードの価格にもよるだろうが、そんな可能性を感じる。
活字中毒で本大好きな私としては、電子書籍はいまいち本を読んだ気がしないのだが、とても惹かれる部分もある。まず、置き場所に困らない。それから単行本だったら1冊1500円以上、専門書はもっと高価。それよりも安くダウンロードできるとしたら、財布は助かる。
でも、やはり本を手に持ってページを繰るといった作業がないとなあ・・・。そんな自分の心配はさておき、これをきっかけに読書する人が増えてくれるなら嬉しい限りだ。2010年は「国民読書年」、だからではないが本に親しみましょう。
アナログの活字中毒 Go9でした。



