数字に表れた広告業界の厳しい現実
バンクーバー五輪の数々のシーンに涙したGo9です。
スピードスケート女子団体パシュート、日本チーム銀メダル!0.03秒の差なんて、あってないに等しい。よくやったと思います。
男子アイスホッケー決勝、カナダ対アメリカ。痺れましたねえ。
もちろん、アイススケートフィギア女子シングルのキム・ヨナと浅田真央のすばらしい演技、勝ち負けではなく感動しました。
ほかにも、男子スピードスケート、女子モーグル、スケルトン「おじさんの星」越選手などなど、これらを書き始めると切りがないので、さて、本日の本題。
ちょっと古くなってしまいましたが、2月22日に電通から発表された「2009年日本の広告費」。
08年よりも大幅マイナス、約7000億円もの広告費が消えたことに。「厳しい、厳しい」の声ばかり聞こえていた09年でしたが、数字もまさしくその現実を突きつけてきました。
総広告費は5兆9222億円と前年比-11.5%の二桁大幅減。マス4メディアがいずれも二桁マイナスという落ち込みでした。とうとうインターネット広告が新聞を抜いてしまった。ただ、見方を変えるとインターネット広告も伸びてはいますが、前年比+1.2%とこれまでの二桁成長からは大きく後退しています。結果は新聞より上に行きましたが、新聞が落ちたと言ったほうが正しいかもしれません。
10年はなかなか予想もし難いですが、大きなスポーツイベントと国政選挙がある年は広告費も伸びるといわれてきました。バンクーバーは終わりましたが、サッカーW杯が控えています。そして参院選挙。なんとかいい風が吹くことを期待したいです。



