電子書籍市場について
こんにちは。
営業女子です。
アメリカでのⅠPadの発売が4月3日でしたね。
(日本では4月末ですね・・)
さて、この売れ行きやいかがなものなのでしょう。
ちなみに、アメリカでは、発売初日は30万超の売れ行きだったようです。
また、Ⅰブックストア初日だけで25万部ダウンロードされたとか。
ところが私は、いまいち電子上で読書をする...というイメージがぴんときておりません。。
読書は趣味のひとつなのですが、常に紙媒体になじんできたせいもあるでしょうが。
アメリカ程は盛り上がらないのかも知れないなと思う理由は二つあります。
ひとつは、『再販制度』というものが日本にはあることです。
この制度は出版社が書籍・雑誌の定価を決定し、
小売書店等で定価販売ができる制度です。
つまり、お店によって本の値段が違うということは日本では
ありえません。本の安売りというものは存在しないのです。
もうひとつは書店の手軽さ、近さです。
アメリカを中心として海外諸国では書店は自宅から距離があるそうなのです。
(ですのでアマゾンがヒットしてたりもしますね)。
日本は足を運ぼうと思うと大概、最寄り駅の近くには書店があったり、
大きなターミナルの近くにも書店がいくつかある場合もありますし、
百貨店内にもある場合が多いですね。
つまり、欲しい本がありましたら近くまで出向くと買えるんですよね。
ということは、我々日本人はIPadに求めるものは、
金額でもないですし、手軽さでもないのかも知れないですね。
メールや写真、ビデオを体験する最高の方法だとのことですので、
書籍を閲覧するというよりは、そのように楽しむのが良いのかも知れませんね。
デザイナーの皆様はアップル社製品をこよなく愛する方が多いと思いますので、
そのあたりの魅力、是非ご教授願いたいです!
そういえば、先日グラフィック系の展示会に行ったときも、
電子書籍のブースが多く目立ちました。
今年は専用端末を販売する企業も増えそうで、そのあたりの市場、
引き続き注目していきたいところです。



