雑誌付録の未来は?
こんにちわ。営業女性です。
さて、この10年は出版不況といわれており、
定期雑誌は女性ファッション紙を含め相次ぎ休刊においこまれています。
そんな中でも部数を2年前の2008年から伸ばしているのが、
『Sweet』や『InRed』等の宝島社の発行している女性誌です。
その戦略とは、毎号に付ける雑誌付録にあるとのことです。
同社は3年前から、ターゲット層を同じとした他の出版社の雑誌と比較して、
クライアント企業から広告を出したいと思われる雑誌になるための戦略を打ち出していました。
その戦略のひとつが『付録』だったということです。
付録には女性人気ブランドの化粧ポーチやルームシューズ、エコバッグ...
などなどお得感のあるものが多く、ネットオークションに出されることもあるようです。
この戦略には他の出版社の女性ファッション誌等も追随しているので、
最近は付録を目当てに雑誌購入をしている読者の方も多いようです。
とはいえ、IPadの売れ行きも良いようですし、それが通常化すれば付録はつかないですし、
どうなるのでしょうか?新たな戦略はいかに...注目したいところです。



