【ママさんクリエイター】クリエイティブでも「残業なし」や「時短」の正社員に!就職に成功したママさんデザイナーインタビュー

優クリエイトでは「クリエイターが社会を元気にする」という企業理念に基づき、子育てや介護といった重要な役割を持つクリエイターにより活躍できるフィールドを提供するために、『マイクリ』というブランドを立ち上げました。
『マイクリ』では、例えば子育て中のママさんクリエイターであっても、ご自身が希望する働き方-雇用形態が実現できるよう、残業なしや時短勤務の正社員募集も扱っています。今回は、この『マイクリ』を通じ、時短などの条件付きでの転職に成功した3人のママさんデザイナーに、話を聞いてみました。

 

Aさん(家族:夫、子ども4歳、1歳)

デザイン事務所に10年間務め、DTP、デザインの基礎を学んだAさん。
2社目では大手飲料メーカーにてインハウスのアートディレクターとして6年間勤務し、パッケージ、広告、ブランディングなど幅広く担当しましたが、不妊治療や体調不良などのため退職。その後、2人のお子さんに恵まれ、フリーランスとして活動。保育園が決まったことで再び仕事を探し、この度、正社員として、しかも時短の条件での就職に成功。

―新たな職場について、いかがですか?
Aさん:職場はBtoBをメインとしたデザイン事務所です。私の仕事は、カタログの文字修正やリサイズ、デザインです。また、アフターエフェクトを使った動画の作成なども行っています。収入に関してはとても満足していますし、職場環境も、通勤時間がかかってしまうこと以外は、恵まれていると思います。

―なぜ、その会社に応募を?
子どもがまだ小さいので『時短勤務』を最優先に探しました。それで、グラフィックデザインの仕事で条件に合っていたので、応募させていただきました。

―いずれはフルタイムに?
まだ分からないです。今は17時に退社して18時に保育園へお迎えに行くことができていますが、今後、子どもが小学生になると『小1の壁』とも言われますし、行事なども増えて、また働き方を変える必要が出てくるかもしれません。

―どのように働き方を変えようとお考えですか?
今の会社では在宅勤務は禁止されているのですが、今後、それができるように相談はしていきたいと考えています。もしくは、雇用形態をパートなどに変えていくことになるかもしれません。

―就職がうまくいったポイントは?
紹介予定派遣で1ヵ月のトライアル期間があったことでしょうか。また、面接の時に、保育園の行事などで早退しなければいけないこともあるなど、自分の状況をきちんと伝えました。

―今後の抱負を教えてください。
クリエイティブの業界で、時短勤務というのは、なかなか難しい条件だと思います。周りの方の協力あって成り立っていることを忘れずに、限られた時間の中での作業効率の強化、クオリティの向上に励んでいきたいと思います。

 

Bさん(家族:夫、子ども小4、中1)

デザイン事務所勤務からフリーランスに転身。出産、子育てを挟んで、ECサイトの会社に就職。その後、別の会社(メーカー)のデザイン室で派遣でのお仕事を経て、現在は残業なしの契約社員に。ECサイトの商品ページのデザインを主に担当。

―転職の動機は何ですか?
Bさん:フリーから再度、正社員になったことがありましたが、残業なしの契約だったのに、結局は残業を強いられるようになり、辞めることになりました。残業をすると子どもたちは母親なしで夕食をとることになってしまいます。朝、家を出る時間も早いので、残業すると子どもと会う時間が本当になくなってしまうんです。

―現在、定時で退社できるように心がけていることはありますか?
仕事中は集中して効率を上げるように努力しています。まずは全体像を把握して、簡単にですが自分で計画を立てて、見通しをつけ、自分で決めた時間配分の通りにいかなければ、終業前でなくとも急いで仕上げるようにしています。そうしていくことで、だいたい予定した通りに進められます。

―今後の抱負を教えてください。
デザインに携わりながら、ディレクションの力もつけていきたいです。

 

Cさん(家族:夫、子ども3歳)

文具メーカーで、主に100円均一ショップ向けの文具のパッケージのデザインや商品開発などを担当するCさん。実はこれまで、営業兼派遣コーディネーターや劇団員など、デザイナーとは異なる経歴もお持ちです。デザイナーとしても、求人媒体広告の制作や女児雑貨のデザイン、プラスチック雑貨メーカーのデザイナーなど、アルバイトからフリーランス、正社員まで、さまざまな形態で働いたことのある経験豊富なママさんデザイナー。

―現在のお仕事について、教えてください。
Cさん:中国など海外の既存の文具を輸入して日本向けのパッケージに変更し、100均に卸す会社です。仕事内容は、希望していた商品デザインではなくパッケージデザインなのですが、海外の展示会に行って商品を買い付けできるという新しい分野の仕事ができるということで、魅力を感じました。

―以前も雑貨メーカーで正社員で働いていたことがあるようですが、そこから転職しようと思ったのは、なぜですか?
上司が交代して、業務がデザインからオペレーションよりのものばかりに変わってしまったこと、女性社員が一人だけで子育てにも理解がなく、両立が大変だったからです。育休復帰後にはパートになるよう勧告も受けました。拒みましたが、子どもを理由にした遅刻や早退、休暇は有給にならずにすべて給与から引かれるという状況で。

―現在の会社では就業時間やお休みはどうでしょうか?
現在の会社では残業がまったくなく、通勤時間も短縮されたため、これまでより1時間も早く帰宅することができています。とても助かっています。小さな子どもがいることにも配慮してもらっていて、入社1ヵ月ですでに早退もお休みもさせてもらっています。

―現在の会社の志望動機は?
デザイナーの仕事は、一般的に長い拘束時間に耐えられる体力、若い感性が必要とされると思うので、ある程度の年齢になると、一部の方を除いて、続けるのは難しい職種かなと感じています。一生働きたいと考えている自分にとって、デザイナー以外の仕事、たとえば海外買いつけなど自分の興味のある仕事がありことは大きな志望動機となりました。

―就職がうまくいったポイントは?
とにかく、自分は文房具に興味があるということ、そして海外に買い付けに行きたいという希望を伝えました。子どもがいて迷惑をかけることもあるけれど働きたい!私はできるだけ長く、一生働きたいんです!!と話したと思います。

―今後の抱負を教えてください。
個人的には、子どもをもう1人授かりたいと願っていますが、入社したばかりでタイミングが難しいです。年齢的な限界も近づいていることもあり…2人目を出産し、復帰して5年くらいしてから、本当にバリバリ仕事したい!というのが、個人的な希望ではあります。
仕事面では、デザインの仕事はもちろん、商品企画や生産管理も任されるようになればいいなと思っています。そのためにも、英語、今はまったくできないので、がんばります!

 

多くの報道で触れられている通り、日本は今、労働人口が減少の時代に入っています。たとえここから出生率が回復をしたとしても、少なくとも20年近くは、今よりも労働人口が減少するのは変えようのない事実です。実際に少子高齢化は、過去最高に近い求人倍率などに影響を与え始めています。

これだけを見ると暗い話になってしまいますが、反面、国が主婦層・介護離職者の現場復帰や雇用継続に力を入れているように、「正社員として働きたい!」と考えているママさんクリエイターにはチャンスが増えているとも言えます。

クリエイター職であっても、「家庭人」「配偶者」「地域・市民」といった様々な”人生においての役割=キャリア”を続けられる時代です。自分の持ち味、パフォーマンスを発揮できるワークスタイルを見つけてみませんか?

ママさんクリエイター向けの求人あります

優クリエイトは「クリエイターが社会を元気にする」という企業理念に基づき、子育てや介護といった重要な役割を持つクリエイターにより活躍できるフィールドを提供するために、『マイクリ』を立ち上げました。

『マイクリ』では、例えば「時短で働ける正社員求人」などを通して、ママさんクリエイターのキャリア支援を行っています。

・保育園に子どものお迎えに行ける【時短の正社員求人】
・年収が103万円/130万円以内に収まる【扶養内で働ける求人】
・家事やフリーランスと並行できる【週4日以下の派遣求人】

といった就業条件の求人もあります。ご興味のある方はぜひご相談ください。

また、未記載の求人でも、ご希望に合わせて条件面の調整を行うことが可能な求人もあります。
まずはご希望条件をお伺いしてからのご調整・ご紹介も可能ですので、その場合は、仮エントリーからのご登録をお願いします。
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