フリーランスや個人事業主において「どのように働くか」といったテーマはよく見聞きしますが、不思議と「どのように休むか」についての言及はあまりありません。しかし、フリーランスは個人事業主。個人であるから、会社以上に、自身が元気に働けなければいけない必要性が強いと言えます。今回のコラムでは、そんなフリーランスの「休み方」について考えていきたいと思います。
【ママクリエイターあるあるマンガvol.14】未来輝く妊婦さんには教えたくない「時短」のリアル
【納期に追われるデザイナー必見】短時間でも熟睡して疲れを取りたい。そんなときどうする?みんながやっている”短時間熟睡法”
デザイナーにとって、制作業務の納期が近づき業務が立て込んでくると、自ずと労働時間も長くなりプライベートを圧迫してきます。そのため「いつも通りの睡眠時間が取れないっ」という事態も起こりがちに。そんな時、短時間でも効率よく睡眠を得るにはどうしたらいいのでしょうか。編集者としてビジネス情報誌や女性誌で睡眠企画を立案、識者への取材・記事執筆にあたっていた筆者が、クリエイターにおすすめの”短時間熟睡法”を取材しました。
【前編】現役Webコーダーが気を付けているコーディングのコツと基本
通常Webサイトを作る場合においては、デザイナーやコーダーなど様々な役割の人が関わりますが、フリーランスのWebデザイナーなどの中にはすべてを一人でこなす人も多くいます。そこで今回は「Webデザイナーだけど、コーダーにも興味がある」、「独学でやっているが、方法として問題ないか?」といった疑問や悩みを減らすべく、現役Webコーダーが普段から気をつけていることを前・後編にわけ、ご紹介して行きたいと思います。
海外のクリエイティブ事情~立ち止まらずにはいられない!ユニークなデジタルサイネージ3選
日本でも主要駅などを中心にサイネージ広告が増えてきました。最近はさらに、センサーの組み込みやスマートフォンとの連携といった機能の進化を活かした、より人々を魅了するコンテンツが生まれてきています。今回は海外のクリエイターたちの工夫がつまった、優れたデジタルサイネージの事例を3つご紹介します。
【Web業界あるある】笑える職業病と笑えない職業病(WCC記事)
一つの職業に長く就いていると、その職業ならではの「あるある」が発生します。今回はWeb業界の“職業病”について。実際にWeb業界に籍を置く人たちが「これって職業病だよな……」と感じることを紹介します。また、対策をとっているものに関しては、その方法も教えてもらいました。
美術から学ぶデザインの技法~「デペイズマン」篇~
デザイナーにとって、アイデアの引き出しは多いに越したことはありません。デザインの専門書を読んでストックを増やすのも有効な手ですが、デザイン以外のジャンルなどから発想に助けられることも少なくはありません。今回は「美術から学ぶデザインの技法」をテーマに、筆者もよく使う「デペイズマン」という技法を解説していきます。
【あるある話】Webディレクターの必須スキルはコミュ力!クライアントと制作スタッフとの上手な付き合い方(WCC記事)
クライアントの無茶ぶりや制作スタッフ内での紛争仲裁はWebディレクターの日常です。多発するトラブルの被害を最小限に抑えられてこそ「プロ」。今回は、現役Webディレクターが実際に体験したトホホなケースを3つご紹介しながら、Webディレクターの仕事ぶりを覗いていこうと思います。あなたにもこんな経験ありませんか……?
【ママクリエイターあるあるマンガvol.13】ビフォーアフター
【恐怖の実録!!】フリーランスが無保険で入院すると”精神的・金銭的”にどのような状態になるのか
今回このコラムでは、筆者の体験をもとに「フリーランスが無保険(国保のみ加入)で入院すると具体的にどうなるのか?」、そして「どのような対処をすればよいのか?」などを当時の具体的な状況を挙げながら、記していきたいと思います。モデルケースは筆者〈35歳の独身男性/フリーランスのグラフィックデザイナー・ライター/保険は国民健康保険のみ〉。「鼻出血」で入院し全身麻酔にて焼灼。入院期間は2週間、その後の通院期間は1ヶ月です。