【前編】Webクリエイターとして集客に活用したいSNS「OK・NG」媒体はこれ!
「【フリーランス】いざ独立!Webクリエイターが仕事を獲得するために知っておきたいこと」で、SNSの集客についてご紹介させていただきましたところ、たくさんの反響をいただきました!ありがとうございます。
そこで、今回は具体的にSNS名を出し、本当に活用できるSNS媒体は?!というところまで掘り下げていきたいと思います。前編の今回は、まずはfacebookとインスタグラムについて詳しく見ていきます。
【サイト制作者必見!】続!納品後を見越したサイトを作るために気をつけたいこと
【サイト制作者必見!】納品後を見越したサイトを作るために気をつけたい3つのこと~WordPress編~
クライアントから制作のご依頼をいただいたあなた。ご要望通りのサイトを作るため、あれこれ自分のスキルを惜しみなく注ぎ込んで、晴れてクライアントにも満足いただけるサイトを納品できました。
…しかし!なぜかその後、クライアントからの問い合わせが絶えません!!発注金額分の作業は終わって特に月額契約もないのに、その後もTOPのお知らせの更新(たった一行!!)ひとつでさえ修正依頼がくる…。これはもしかしたら、作った「後」のことを考えずにサイト設計をしてしまったせいかも?
今回はWordPressを例に、クライアントの要望を叶えつつ、納品後に自分にも負担のないサイト制作の秘訣をお話しします。
【第3回 フリーランス・起業への道】~起業=会社設立の準備~
シリーズ最終回は、デザイン事務所、Webプロダクション、クリエイティブエージェンシーなど、クリエイティブ系の会社を設立するための準備です。すでに会社設立を心に決めている方は、とても気持ちが急いていると思いますが、今一度落ち着いて様々な事柄を確認していきましょう。
フリーランスで活動予定の方も目を通してください。共通する部分はあると思いますし、逆に差異を見つけることでより明確にフリーランスの立場が見えてくると言えます。
【第2回 フリーランス・起業への道】~フリーランスになるため、準備しておくことは?~
会社勤めを卒業して、自らの道を歩き出すためのお手伝いをするこのシリーズ。第2回目の今回は「フリーランスとして活動を始めるため」のお話です。
筆者の周辺のクリエイティブ系の人の中には、フリーランスと起業を同じように捉える方が多々います。が、それは全くの間違いです。
フリーランスについて筆者自身の経験談も含めてお話をしましょう。起業を目指す方にも響く部分があるかと思いますので、ぜひ目を通してください。
【第1回 フリーランス・起業への道】~独立後、こんなはずじゃなかったと後悔しないために~
グラフィックデザイナー、Webデザイナー、イラストレーターなど、クリエイティブ業界で働く方々は他の職種と比べると独立志向が強い傾向があります。実際、キャリアの先にフリーランスや起業を考えたり、実際にそうしている方が多くいらっしゃいます。
しかし、準備不足のためにうっかり落とし穴にはまる人も。
3回連載の予定で、実際に独立・起業経験のあるクリエイターの実体験をもとに、独立してから困らないようにその準備についてお話しします。
第1回の今回は、フリーランス・起業の本格的な準備に入る前に重要な心構えと下準備をお伝えします。
海外のクリエイティブ事情~NYの広告戦略・下着広告に見る最先端のデザインと価値観
毎日約140万人以上が利用するニューヨークの地下鉄。最近ではみなスマホに夢中で下を向いてばかりいますが、実は顔を上げるとそこらじゅうに嗜好を凝らしたユニークな広告が目に飛び込んできます。そんなある日の夕方、マンハッタンのユニオンスクエア(14丁目)駅で、思わず振り返ってしまった広告がありました。それは、ニューヨークの下着ブランド「THINX」の広告。今回はニューヨークで活躍するデザイナーの二人に広告デザインの観点からの解説と共に、ニューヨークの地下鉄で話題になったある戦略についてもお伝えします。
フリーランスのWebライターで生きていくために知っておきたい「SEO知識」
Webライターは正しいSEO知識をもっていないと「いい記事」が書けません。特に編集部と関係が希薄になりがちな在宅業務のフリーランスWebライターは、常に自身でSEO知識を「アップデート」していかなければキーワードとは内容がかけ離れている、もしくは情報が古いなどの状況に陥ることになります。今回は、正しいSEO知識と検索上位に上がる記事のポイントについての基本を紹介します。
Webディレクターが「Webマーケティング知識を知るべき理由」と「その方法のポイント」とは?
Webディレクターにとって、「コミュニケーション能力」と「システム構築」の知識が不可欠ですが、それに加えてもう一つ、重要なスキルとして「Webマーケティング知識」が上げられます。さらに、Webは通常のマーケティング知識とは異なったアプローチ部分もあります。今回はWebディレクターにとって、それがなぜ必要なのか、そして、その方法についてご紹介したいと思います。