クリエイターとして様々なスキルをお持ちのあなた。転職活動は、あなたという商品を売るための営業活動です。職務経歴書はそのための大切なプレゼンテーションツール。あなたが今までやってきた仕事、経験により得た知識や技術などを伝えるために、訴求力の高い職務経歴書であなた自身をプレゼンテーションしましょう。
職務経歴書は、あなたが今までやってきた仕事、会社名や部署、役職・職種に加え、具体的な仕事の内容、仕事によって得た知識や技術を記したものです。クリエイターとしてどんな仕事をしてきたか、どんなクライアントを担当したかだけでなく、取得した資格や受賞経験などを示すことで、あなたという人物像が企業の人事担当者にいっそう明確に伝わります。これにより、あなたが新しい会社でどんな仕事ができるのか、どんな仕事をしたいのかを文書で伝えることができます。
履歴書は住所などの連絡先、学歴や職歴、趣味、特技などを列記したものです。
履歴書の希望欄や志望動機の欄は登録時には空欄でかまいませんが、企業へ応募する際には空欄にせず、きちんとアピールしましょう。一方、職務経歴書は、あなた自身をプレゼンテーションする重要なツールで、書式は決まっていません。パソコンで作成し、できる限り読みやすく伝わりやすいように工夫を凝らしましょう。
使えるアプリケーションやその習熟度、実務経験年数は必ず記入してください。表にするとわかりやすくなります。職歴だけでなく、受賞、表彰、コンペの成否なども記載するとより効果的です。
インパクトのある職務経歴書を作ることで、あなたの経験やさまざまなスキルをアピールすることができます。読みやすく、わかりやすく、クリエイティブな職務経歴書を作って、あなた自身をプレゼンテーションしましょう。わかりやすいことが一番重要なポイントですが、クリエイターの場合には、職務経歴書のレイアウトやライティングでも、センスや技術が問われます。クリエイターとしての腕の見せどころともいえるでしょう。
人事担当者には、どんな職務経歴書が喜ばれるのか、ポイントをまとめてみました。
基本的には作品集は、別にファイルを作り見やすいようにまとめます。
ただし、場合によっては、代表的な作品を縮小して画像を職務経歴書に盛り込んだりする工夫もいいでしょう。制作時期、クライアント名、制作コンセプトなども、わかりやすく書き添えます。また、その作品のどこからどこまでがあなたの仕事なのか(たとえばデザイナーの場合なら、ディレクションかデザインか、指示を受けてのオペレーションのみか、など)も記載するといいでしょう。
優クリエイトでは、面談時や企業への応募時に、皆様の履歴書・職務経歴書・作品集(ポートフォリオ)の作成方法についてのアドバイスを行っています。