赤星選手とプロフェッショナル魂


優クリエイト 代表取締役  高橋です。

早いもので、もう年末です。 
今年最後のブログです。

今月、阪神の赤星選手が脊髄損傷で引退を表明しました。
33歳という若さですが、9月12日の横浜戦で、ダイビングキャッチを試みた際に脊髄を損傷し、医師から「今度やったら、最悪命の危険もある」と診断され、球団から引退を勧告されていたらしいです。

記者会見の模様を見ましたが

「言葉に表せないぐらいしんどかった。首の痛みで眠れなかった」と今でも両腕にしびれが残る。球団からはシーズン終了後に引退をすすめられた。

それでも現役をあきらめられず、いくつもの病院を巡ったが返ってくる答えは厳しいものばかりだった。

「全力プレー」という自分のポリシーを貫けなくなった時、ユニホームを脱ぐしかなかった。11月28日に南球団社長と最終会談し引退を決めた。

「今でも夢に出てくる。でも飛び込んだことに後悔はありません」と述べていました。

プロ野球選手としては170センチという小柄ですが5年連続で盗塁王になるなど活躍していただけに、残念でした。

プロとして出した結論なんですね。

プロフェッショナルとは、それを職業として行うこと。
全ての仕事もその道の専門的なプロです。 

仕事で報酬を得る以上、プロとしての自覚を持つ必要があります。
何気ない毎日も、その日、全力投球のプレーができる自分の健康と環境に幸せを感じないと、赤星選手に申し訳ないですね。

その時間、そこにいることで報酬を得るのがあたりまえという感覚を持った瞬間、それはプロフェッショナルではなくなっているのでしょうね。

本日で2009年の業務を終了させていただきます。
皆様、本当にありがとうございました。
良いお年を迎えられますように。