【社長ブログ】上海の肌感覚-その1


優クリエイト 高橋です。

先日、上海へ行ってきました。 
万博にはあまり興味がなかったのですが、経営者仲間で飲んでいた時に万博の話になり、見てから批評しようということで急遽行く事になりました。

その席には上海でアニメ制作の学校を設立しようとしている東証1部上場企業の元社長もいました。
その方の名刺には2.5Dアニメ制作と書かれています。
これどうぞ、と手渡されたのは上海万博の公式グッズとして販売されている下敷きで、その表面は角度によって立体に見えるものでした。
2.5Dとはこの世界のことか・・・。

現在、大半のアニメ制作はデータ作製過程を中国で行われています。 
大連には巨大なアニメ制作会社があり、室内は先が見えないほどパソコンが立ち並び、黙々とデータ入力をしていると聞きました。

今後、中国では中国産アニメの開発を進めたいらしく、専門学校が必要になると予測していました。アニメの題材は歴史の古い中国には豊富にあるとのこと。
確かに3千年の歴史があります。 

その日、飲んでいた4名で上海へ行ってきました。
羽田から2時間。映画一本見たら着陸です。近いですね。

上海虹橋国際空港(シャンハイホンチャオ)に着いたため、市内までは数分でした。

それにしても上海という都市の発展にはびっくりしました。
新宿副都心の2倍はあろうかという高さの高層ビルが立ち並び、夜にはビルや高速道路や橋などがライトアップされますので、未来の空間を感じます。

半日でもの報道がされていましたが、都心部、特に上海ではまったくありませんでした。
地元の人も興味がないらしく、ニュースでも殆ど報道されていませんでした。

羽田発の一部の便以外は上海浦東国際空港(シャンハイプートン)に着くことになります。その空港から市内に行くにはリニアモーターカーに乗れます。
しかし、私たちは上海虹橋国際空港でしたので、後日わざわざ乗りに行きました。

リニア.jpg

ラッシュ時間以外は時速400㌔を出すと聞いていましたが、この日は300㌔まで。
スタート時に車体が浮き上がり、すぐさま加速したが、その加速が凄まじい。社内のデジタル表示は見る見る上がり、すぐに300㌔に達した。そこで、ピタリと動かなくなりました。 往復の運賃は日本円で約1100円。 

10月26日には営業運転車両では世界最速、時速416.6㌔を出した鉄道が開通した。
「上海~杭州」間202kmを45分で結ぶ。
その車両は丸みを帯びた流線型で、先端部分は銀色。約10分で時速350㌔に達するらしい。

これも乗ってみたかったが、次の楽しみにしたい。

日本でも2027年開通予定である東京(品川)~名古屋間でリニアモターカーの開発が進んでいる。約40分で結ばれるらしい。

次回は上海万博と古き上海の面影を感じる豫園、また高層ビルが立ち並ぶ新天地などをご紹介します。