【先輩インタビュー】私たちがこの会社を選んだ理由。複数事業を運営する、事業会社の魅力とは?~レアゾン編~

インタビュー

「アドテク事業」、「ソーシャルゲーム事業」、「メディア事業」、「フードテック事業」ジャンルの異なる4つの事業を展開する、株式会社レアゾン・ホールディングス。グループ企業が運営するアプリゲームの『ドラゴンエッグ』や、フードデリバリーアプリ『menu(メニュー)』の名前は、ご存じの方も多いのではないでしょうか?
 
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そんな幅広い事業のクリエイティブ制作を支えているのが、各事業部で活躍するデザイナーたち。今回は、「ゲーム事業部」「広告事業部」「menu事業部」から3名のデザイナーに参加いただき、複数事業を展開する事業会社ならではの魅力をインタビューしました。

 

お話から見えてきたのは、それぞれが「好きなこと」や「得意なこと」にどっぷり浸かって働くことを楽しんでいる姿。三者三様の就活ストーリーや、それぞれの仕事のやりがいについて、とことん深掘りました!

今回お話を聞いたのは…

 

広瀬真理亜(ひろせ・まりあ)さん

デザイン本部 ゲーム事業部 UIデザイナー

2019年中途入社

 

UIデザイナーとしてゲーム事業部で活躍する広瀬さん。UIのみならず、ビジュアルデザイン全般も手がけていらっしゃるとのこと。「大変なこともあるけど、大好きなゲームにデザイナーとして関われる喜びの方が大きいんです」と語る広瀬さんの言葉は、ゲーム愛とデザイン愛に溢れていました!


 

間彦典之(まひこ・のりゆき)さん

デザイン本部 広告事業部 広告デザイナー

2021年中途入社

 

広告事業部で広告デザインを手がける間彦さん。グラフィックデザインチームのマネジメントも兼任し、「広告効果の高い最適なクリエイティブを作ろう」という熱い志を持ってチームをけん引されています。前職は広告代理店に勤務されていたことから、代理店を経験した上で感じるインハウスデザイナーならではのやりがいも語っていただきました。


 

倉又真里奈(くらまた・まりな)様

デザイン本部 menu事業部 UI/UXデザイナー

2020年新卒入社

 

新卒入社でmenu事業部に所属した倉又さん。2年目ながら、自ら企画を提案し仕事を取りに行くという前向きで積極的な姿勢が魅力的でした。そんな倉又さんが入社を決めたのは、「面接時の学生への対応」に心打たれたからなのだそう。レアゾンの社風や働く人たちの姿が垣間見えるエピソードは必読です!

まずは、今のお仕事と入社の経緯からスタート

-自己紹介とこれまでの経歴を教えてください。

 

広瀬さん
ゲーム事業部・UIデザイナーの広瀬です。現在入社2年目。前職ではIT企業でサービス系のWEBサイトのUIデザインと自社ソーシャルゲームアプリのプロモーションを担当していました。

 

間彦さん
広告事業部・グラフィックデザイングループのマネージャー兼広告デザイナーとして働いています。入社歴はまだ3ヶ月。前職では、広告代理店でグラフィックデザイナーとオウンドメディアの運営を兼任していました。

 

倉又さん
menu事業部、UI/UXデザイナーの倉又です。弊社には2020年に新卒で入社したので、デザイナー2年目のひよっこです。大学のころはグラフィックデザインやコミュニケーションデザイン、広告を専攻していました。

 

-レアゾン・ホールディングスへの入社の決め手を教えてください。

 

広瀬さん
前職ではゲームアプリの販促系グラフィックを担当していたので、転職先もゲーム関連で探していたんです。そんなとき、『ドラゴンエッグ』をはじめ、有名タイトルをたくさん抱えている弊社が目に留まり、関わりがいがありそうと感じたんですよね。それに、さまざまなゲームに携われるので、デザインテイストの幅を広げたい私にはぴったりじゃないかと。

 

実際にはUIデザイナーとして採用されたのですが、実務ではグラフィックデザインにも携われているので満足しています。

 

間彦さん
僕は、面談で前職での経歴を評価してもらえたことが決め手になりましたね。前職はアミューズメント系のクライアントが多く、僕が担当していたのはパチンコホール・スポーツジム関連の広告だったんです。

 

面接でその話をした際、「パチンコ関連広告のトンマナはゲーム広告に活かせるし、スポーツジムのスタイリッシュなトンマナは『menu』関連のデザインで活かせるよ」と言ってもらって。「自分の経験がそのまま活きるのであれば、ここで勝負してみよう!」と思えたんですよね。

 

倉又さん
私は先ほどもお話しした通り新卒で入社したのですが、大学では広告ゼミにいたので、広告代理店や制作会社をメインに就活していたんです。

 

でも、どの会社も選考が進むにつれ、自分が働きたい雰囲気ではないのかも、と感じ始めていて……。そんなときに思い出したのが、大学の会社説明会に来た弊社スタッフのことでした。

 

その当時はとにかく親身になって丁寧に話を聞いてくれて、「いい会社だな」というイメージ。そこで応募してみたら、それまでの面接で感じた学生を試すような雰囲気が一切なく、私自身の内面を丁寧に引き出そうとしてくれるのを感じたんです。

 

最終的には、「うちの会社は絶対楽しいよ!」と言ってもらって。この人たちが楽しいって言うならそうなのかな?と思って入社を決めました(笑)面談は3回だけでしたが、用意してきた受け答えではなく素の自分で会話ができたことで、信頼関係ができていたように思います。

 

広瀬さん
それはわかるな。私も、面接での雰囲気がとても良かったので一緒に働いていくイメージが持てた。一般的にイメージする面接よりもフランクで、リラックスして本音が出せたので自分に合っていると感じましたね。

 

デザイナーの具体的なお仕事についても伺いました

-現在の仕事内容を教えていただけますか?

 

広瀬さん
私は現在、ゲーム事業部の新規プロジェクトに携わっています。具体的な業務は、運営と施策に関するミーティング。新規画像の制作も担当しています。

 

肩書はUIデザイナーなのですが、ゲーム内イベントの告知画像やロゴデザインなど、ビジュアルに関する業務全般を担当しているので、実質グラフィックデザイナー兼UIデザイナーと言えるかもしれませんね。

 

間彦さん
僕がメインとしている業務のひとつは、デザイン制作とディレクションです。具体的にはアプリゲーム関連のオンライン広告制作、弊社フードデリバリーアプリ『menu』関連のオンライン・オフライン広告の作成とディレクションです。デザインジャンルの振り幅が広いので、前職での経験もちゃんと活かせてますね。

 

もうひとつ、マネージャーの業務としては、チームマネジメントや採用、業務の仕組み改善などに取り組んでいます。今はコロナ禍なので、仕事のやり方やコミュニケーションの取り方に工夫が必要。業務を多方面から見直して、みんなが仕事をしやすい環境づくりをどんどん進めています。

 

倉又さん
私は、UI業務をはじめ、『menu』の販促として店舗に配るポスターやショップカード、紙袋などのグッズの企画・提案に携わっています。このほか、キャンペーンバナーの制作やコラボコンテンツの企画などにも、少しずつ関わらせていただいていますね。新しい分野のことでも、上長や先輩方に助けていただきながら業務を進めることができるので、UI だけでなく幅広い業務を経験できる環境だと思っています。

 

-デザインをする上で気を付けていること何ですか?

 

広瀬さん
私の場合は、最低限のクオリティを担保しつつ、ユーザー目線でのアウトプットをどこかに取り入れることを意識しています。自分自身ゲーム好きなので、ゲームをやる人の目線に立ち返って、「楽しそう!」「やってみたい!」と思えるデザインができたらうれしいですね。

 

もちろん、そのためのインプットも大事にしています。他社のゲームをやってみて、自分がワクワクしたアイデアをストックしておくと、デザインするときの引き出しになるんです。

 

間彦さん
僕は固定概念に捉われない発想を大事にしていますね。ゲーム関連のデザインって炎や雷のモチーフを使うことが多いのですが、新しくデザインする際、あえて炎や雷の素材を探さず、なにか代わりのものでインパクトを与えられないかと考えてみる。

 

そうすることで自分の中のストックも増えるし、型にはまらない斬新なデザインを制作する事ができるんです。

 

 

倉又さん
私は、デザインと言うよりは仕事の進め方に近いのですが、「作業と制作を分けて考える」ことを意識しています。たとえば、写真の切り抜きは効率化を追求すべき「作業」だけど、ブラッシュアップは時間をかけるほどクオリティにつながる「制作」と言えます。

 

この2つのメリハリをつけないと、本来「制作」にかけるべき時間をだらだらと「作業」でつぶしてしまうことになる。「コスパを高めて制作することがプロ」ってことを肝に命じて仕事に向き合っていますね。

 

それともうひとつ、制作では「自分がつくりたいデザイン」ではなく、「本当に必要なデザイン」を意識しています。ユーザーにとって使いやすいデザインは、必ずしもおしゃれなデザインや凝ったデザインではないんですよね。私たちデザイナーは芸術家ではないので、自分の思いやこだわりだけに捉われず、なんのためのデザインかを冷静に考える力が求められていると思います。

今の会社の魅力・やりがいを教えていただきました!

-今の仕事の魅力を教えてください

 

広瀬さん
弊社のゲーム事業はコラボがとても多いんです。自分の好きな漫画やアニメ、誰もが知る人気コンテンツのコラボ企画に携われるときは、テンションが上がりますよね(笑)ユーザーの反応が大きいのも、コラボに関われる魅力です。

 

間彦さん
僕は、自分のアイデアを形にできる風通しの良さが好きですね。僕達が所属している広告事業部では、デザイナーそれぞれがアイデアを出し、オンライン広告運用チームの審査が通った案を提案者自身が制作できるんです。入社1年目の新卒の方でも、アイデアと積極性があれば自分の仕事が取れる。これはやりがいのあることですよね。

 

僕自身、前職はクライアントワークで、どちらかと言うと受け身の仕事だったので、提案できる楽しさを今とても感じています。自分たちで最善を探せる面白味は、自社事業の成長に深く関われる事業会社のインハウスデザイナーならではかもしれません。

 

倉又さん
間彦さんのおっしゃるように、事業会社ならではの面白味は私もとても感じています。私は入社当時から『menu』事業部にいますが、アプリの知名度がどんどん上がって事業が大きくなる瞬間を間近で見てきました。

 

そのスピード感にはやっぱり圧倒されましたし、忙しい時期もあったけどこんなに全員がキラキラと楽しそうに働ける会社は他にないかも!と実感できましたね。自社事業だからこそ、我が子の成長を見守る親のような深い愛着を持って仕事に取り組めるのかもしれません。

 

 

-貴社は複数の事業を展開しており、多様な職種の方が活躍されていると思いますが、チームで仕事をする良さを感じるのはどんなときでしょうか?

 

倉又さん
私は、会議で自分が制作に関わった販促物を営業の方が褒めてくれたり、売上の変化を共有してくれたりするのが嬉しいですね。現場の方の意見が聞けるのはフィードバックに生かせるし、モチベーションにもなります。

 

間彦さん
弊社の良いところは、作ったら作りっぱなしじゃなく、結果や効果を検証できる点ですよね。僕らグラフィックデザインチームは、広告運用チームとやり取りをする中で運用者目線でのフィードバックを得ることができるんです。広告のプロである広告運用チームとデザインのプロであるグラフィックデザインチームが連帯することで、より効果の高いクリエイティブが生まれていると思います。

 

広告事業部内で言えば、グラフィックチームと映像チームが互いの制作物が自由に観覧できる環境を整えています。映像とグラフィックの相乗効果を産みやすく、他ジャンルのデザイナー同士が互いにナレッジを共有できるのはとても良いことですね。

 

広瀬さん
私はゲーム事業部内の話になりますが、さまざまな分野のプロフェッショナルがそれぞれの視点で意見を戦わせ、ひとつのゲームが形になる過程がすごく好きです。プランナーの方やエンジニアの方から挙がる、デザイナーの視点とはまた違った視点からの意見はすごく勉強になっていますね。

 

-デザイナーとしてのやりがいはどんな時に感じますか?

 

広瀬さん
弊社では、月ごとに売り上げやスキルを評価するMVP制度があるんです。一昨年、私のいた『ドラゴンエッグ』のプロジェクトチームが過去最上位の売上を達成してMVPに選ばれたときは、自分たちの仕事が目に見える形で評価されることにやりがいを感じましたね。ちなみにいただいたインセンティブは、みんなで焼肉を食べに行って使いました!

 

間彦さん
僕は、自分たちが作った広告が良い効果をもたらす事ができたときにやりがいを感じますね。あとはやっぱりなんと言っても、自分の作ったものを街中やメディアで見かけたときでしょうか。

 

僕が所属しているグラフィックデザイングループは「広告効果の高い最適なクリエイティブを作ろう」というキャッチを掲げているのですが、「数字にあらわれたとき」と「作ったものが世の中に浸透していると実感した時」は、この目標を達成できたと思えますね。

 

倉又さん
私は、やりたいことがあるときに自ら手を上げて、先輩や上司に足りないスキルをフォローしていただきながら実現できたときにやりがいと達成感を感じます!

デザイナーの大変な部分も、赤裸々にお話いただきました

-入社後に大変だったことや、それを乗り越えて自分の成長を感じたことがあれば教えてください。

 

広瀬さん
ちょうど1年前、コロナ禍で仕事の仕方がガラリと変わって、新卒の後輩をリモートで指導することになったんです。準備には時間がかかるし、隣で教えていれば一瞬で伝わることが、リモートだとどうにも伝わらない。それ以前にまだ信頼関係もできていない相手といきなりリモートでやり取りするんだから、教える側も教えられる側ももう大変でしたよね(笑)

 

でも今思えば、アウトプットすることで改めて自分自身の知識を振り返れたいい機会でした。もちろん後輩もよく頑張ってくれたと思いますよ。

 

間彦さん
リモートでのコミュニケーションは大変ですよね!僕はまだ3ヶ月目で、入社してからずっとフルリモート。チームのメンバーはともかく、チャットツールでしかやり取りしない方は顔と名前がなかなか一致しない(笑)このアイコンは誰だろうと、悩みながら会話していることもしょっちゅうです……。

 

ただ、週1回のチームミーティングや月1での個別ミーティングなど、リモートで仕事を進める環境は、マネージャーとしてしっかり整えてこれたと思いますね。

 

倉又さん
私が苦労したのは専門用語ですね。入社してすぐのころは、ミーティングで飛び交う聞いたこともないカタカナや英語を必死にメモして、あとでひとつひとつ調べながら乗り越えました。今は専門用語も理解して、会議の内容に集中できるようになりました(笑)

 

最後に、デザイナーから就活生へのメッセージ!

-ご自身の学生時代に、やっておけばよかったなと思う事はありますか?

 

間彦さん
さっきの倉又さんの話じゃないけど、専門用語はほんとに勉強しておいた方がいい。僕もはじめは上司や先輩との会話に全くついていけなかったんです。学校の勉強だけじゃなく、学生のうちからプロの現場で慣れておいたり、本を読んでいろんな知識を身につけていればよかったなと後悔していますね。

 

広瀬さん
私は2年制の専門学校だったのですが、2年のころはとにかく早く技術を身につけようとあちこちでインターンをしていて、ほとんど学校に行っていなかったんです。社会人になってみて、趣味や遊びの時間がどれだけ取れなくなるのかを実感して、学生のころにもっと友達と遊んでおけばよかったと後悔しましたね。勉強も大事ですが、真剣に遊べば、それが仕事に生きることもあると思います。

 

倉又さん
私の大学ではグループワークが多かったんですが、グループワークってただでさえめんどくさいし、リーダーになって仕切るのはそれこそ大変なので倦えんしていました。

 

でも、実際に会社に入って働くと、仕事って全てグループワークだし、若手がミーティングの進行役を任されることも多い。学生のころに、もっと真剣にグループワークに取り組んでいればと思いましたね。だから皆さんには、積極的にグループワークのリーダーを買って出て、経験を積んでいただきたいです。

 

-みなさんは、どんな新卒デザイナーと働きたいと思いますか?

 

広瀬さん
デザインスキルよりも大事なのはコミュニケーション力。先輩たちと積極的にコミュニケーションを取りながら、わからないことは素直に聞いて、スキルを吸収していける方に来ていただきたいですね。

 

間彦さん
やはりスキル云々ではなく、努力できる方、自分の意見を言える方、チャレンジできる方が望ましいですね。社内コンペがある際に、たとえスキルが不十分でも「やりたい!」と手を上げてくれるような積極性がある方は、伸び代も期待できます。

 

倉又さん
お2人の回答と重複しますが、やる気があって前向きな方ならどんな方でも歓迎です!加えて、私のいる『menu』事業部では企画力や提案力が求められるので、新しいことや考えることが好きな方に来ていただきたいですね。

 

-最後に、就活生へのメッセージをお願いします!

 

広瀬さん
弊社ゲーム事業部はゲームやエンタメが本当に好きで関わっているクリエイターばかりなので、同じ趣味の方にとっては居心地がいいと思います。もちろん、ゲーム好きじゃなくてもやりがいのある仕事。ビックタイトルも多数運営しているので、「有名ゲームに携わってみたい!」という方もぜひ応募してください!

 

間彦さん
コロナ禍の就活は大変だと思いますが、リモートでの研修制度など、しっかり育成体制を整えているので安心して応募してください。デザインが好きな方なら、楽しく働ける職場であることを保証します。

 

倉又さん
就職活動において、周りの学生をライバル視するよりも、良いコミュニケーションをとって視野を広げることを大切にしてほしいです。また、弊社においては、適性や一定の基準を満たしている方であれば、枠に捉われることなく積極的に採用を検討してくれると思います。

 

私はとにかく、この会社に入ってよかったと思っているんです。作ることが好きな方にはぜひ弊社の楽しさを体感してほしい。コロナ禍での就活は、今までと違うことがたくさん起こると思いますが、常識にとらわれず柔軟に自分の良さを引き出し、面接に挑んでください!

 

 

インタビューにご協力いただきました広瀬さん、間彦さん、倉又さん、ありがとうございました!

 

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【インタビュー企業概要】
株式会社レアゾン・ホールディングス
設立:2019年2月1日
代表者:渡邉 真
所在地:東京都新宿区四谷1-6-1 YOTSUYA TOWER内