【どうする23年卒】クリエイティブ職を目指すにはインターンシップって必要?


大学生の多くが参加するインターンシップ。これから夏の時期にかけて、多くの企業では23年卒の学生をメインにサマーインターンシップの募集が始まります。
 
そもそも、クリエイティブ職を目指す学生にはインターンシップは必要なのでしょうか。今回は22年卒美大生・芸大生を中心としたアンケート結果をもとに「インターンシップは必要なのか」を考えていきましょう。

393名に聞いた!インターンシップ、参加した?

ここではまず、美大生と芸大生が実際にインターンシップに参加したかどうかのアンケート結果を見てみましょう。
 

 
昨年21年卒学生のインターンシップ参加割合は68%となりました。
新卒学生向けサイト「マイナビ」の調査では21年卒全体のインターンシップ参加割合は85.3%だったので、一般大学の学生の方が、割合的には多くインターンシップに参加しているようです。
 

 
そして参加社数の平均は3.27社。
複数社参加するのが一般的なようですが、開催期間が1日のみのOneDayインターンシップが大半を占め、夏休み期間中でもプライベートやアルバイトと並行しながらの参加も出来そうです。
 
クリエイティブ職を志望する方の多くは、営業職や事務職など一般職への就職を検討する傾向が低いため、インターンシップをきっかけに自身が何に向いているのか、何をやりたいのかを明確にすることは割合として低いです。
 
どちらかというと、「クリエイティブ業界を少しでも深く理解したい」「どんな会社が自分に合うのか検討したい」と考えインターンシップに参加することが多いようです。

大学3年生から会社比較をしよう

「多くの企業を知る・比較検討する」ということは、インターンシップの醍醐味であるといえます。というのも、大学3年生のインターンシップの時期を逃してしまうと、次に企業に接点を持てるのは情報解禁となる翌年3月です。
 
美大生・芸大生は卒業制作や課題の多さから、一般大学の学生と比較しても就職活動シーズンのスケジュールがタイトであると言われており、更に制作会社では6月以降に募集開始をするケースも少なくありません。
周囲が1日でも早く内定獲得を目標に就職活動を行う中、冷静に企業比較をする時間もなければ、心の余裕もなくなります。
 

 
そのために必要なのが、大学3年生からはじめる「インターンシップ」なのです。
 
インターンシップは企業の中の人事・採用担当者が担当することがほとんど。人事は自社を志望する方々に企業の魅力を伝えることが仕事ですので、複数の企業のインターンシップに参加することで、企業ごとのカラーや特色がなんとなくわかるはず。(なんとなく自分に合う・合わないみたいなものも分かると思います)
 
就職活動とは企業が学生を選考するだけでなく、学生が企業を見極める場でもあること忘れないでくださいね。そのためにも大学3年生のインターンシップをどんどん活用していきましょう。
 
次回は≪インターンシップって何するの?参加方法は?≫をお伝えします。お楽しみに!
  
 
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