

正社員を採用したい/派遣社員を活用したいクライアントに対し、クライアント開拓、ユウクリのサービス案内、クリエイター活用についてのコンサルティング、採用要件のヒアリング、求人票の作成、人材の提案など企業側のフォローや対応と、派遣就業者フォロー、求職者の面接対策などの求職者側のフォローを行います。
中途採用や派遣活用のニーズがありそうな企業にアプローチします。サイトやメルマガ経由での問い合わせ新規企業へ対応の他、過去に取引等がある企業のフォローアップを行います。アポイントへ繋がったら、お客様の採用に関する課題感をヒアリングし、当社サービスのご提案を行います。依頼を受け、受注へ繋がったらヒアリングした内容を求人票へ反映させます。
担当企業の求人にマッチした人材を企業へ提案します。履歴書などの応募書類だけでなく、コンサルタント目線で見た候補者の人柄やスキル、今までの経歴等をお伝えし、”どんな活躍ができそうか”具体的にイメージできるようなご提案をします。内定後のフォローもしっかり行います。
人材派遣で就業中のスタッフおよび派遣先のフォローをします。長期的に就業しているスタッフについてはCR(カスタマーリレーション)部と連携し、スタッフに対して就業環境や業務についてのお悩みがないか等、定期的にフォローし、派遣先企業に対しても当社スタッフの就業態度についてヒアリングを行います。両者の間に立ち、双方の円滑な関係性づくりのお手伝いをしています。
私たち人材コンサルタントは、求人獲得、求職者の紹介、求職者フォロー、またお客様の課題を一緒に考えながら採用のコンサルティングを行っています。時には採用の体制や教育の仕組みについてなど、組織の核となるお悩み相談を受けることもあります。
お客様の抱える本質的な課題は何かを考え、ワンストップの強みを活かして最適な解決策を提案するのが仕事です。
クライアントの課題を解決するために、登録クリエイターのパートナーとなって、制作プロジェクトのマネジメントを行います。クライアントの窓口開拓から登録クリエイターとの打ち合わせ、見積の作成、制作物やプロジェクトの進行管理、制作チームの編成・管理など、クリエイティブ業務の開始から納品まで、すべての工程に携わります。
クリエイティブ業務の外注ニーズがある企業へ、電話やメールでアプローチをします。アポイントがとれたら業務に関する課題をヒアリングし、当社サービスの強みを生かした解決提案を行います。商談成立後は、ヒアリングした業務内容を社内のクリエイターのマッチング部門と共有します。
マッチングされたクリエイターと電話やメール、ときには対面で打合せをします。そこで制作工程の確認をし、報酬条件など希望を聞きつつ、業務に参画してもらうための調整・交渉を行います。体制が整ったら企業側への見積・提案書を作成し、プロジェクトをスタートさせるための舵を取ります。
業務スタート後はパートナークリエイターと課題・目的を共有し、スケジュールに遅れがないか、工程途中にクライアントとの認識のズレはないかなどをチェックしながら、円滑な業務進行をマネジメントします。長期・大規模なプロジェクトでは、月次・週次などで定期ミーティングを行いながらPDCAを回します。
制作会社での業務と異なり、優秀なフリーランサーをパートナーに、人材面のソリューションを提供するのが特徴です。また近年はIT企業やWebメディアからの依頼案件が急増し、働きながらトレンドや最新知識を吸収することもできます。特に将来的に広報・マーケティング職種を目指すには良い環境で、営業・企画・制作進行など、クリエイティブ業務の全方位に対応できる応用力を身に着けることができます。
登録面談、面接対策、応募書類のレクチャー、求人紹介をはじめ、担当している求職者の転職活動を全般的にフォローします。また、ユウクリを活用したいクリエイターの募集、求人にマッチする登録者の営業担当への紹介、求職者にマッチしそうな求人案件を探して営業担当に開拓を促すなど、能動的に求人紹介のアプローチをすることもあります。
対面やオンラインで求職者の登録面談を行います。転職活動の進め方を説明し、本音を引き出せるように、一人ひとりのキャリアについての考えも深くヒアリングしていきます。
正社員として転職したい、派遣社員として働きたい、フリーランスとして活躍したいなど、求職者の要望をもとに求人案件とマッチングを行い、一人ひとりに合った案件を紹介します。本人の希望だけでなく、企業目線で「この案件での活躍イメージが描けるか」もしっかりと考慮することで、入社後や業務開始後に登録者のギャップ感が生じないような紹介を心がけています。
面接などの選考に不安を感じている求職者に、電話や対面で面接練習を行うこともあります。印象の良い態度や話し方、面接官に分かりやすくアピールするコツ、ご自身のセールスポイントが明確でない求職者には客観的にみた強みをお伝えするなど、自信をもって面接へ向かえるサポートをします。
キャリアアドバイザーは求職者それぞれの優先度や価値観を汲み取りながら、仕事を紹介しています。求職者の人生の一助となる責任感をもち、納得のいく結果につなげるため、キャリアプランだけでなく、生活や人生におけるビジョンや方向性などを共有させていただくこともあります。
クリエイティブ職種の新卒採用ニーズが期待できるクライアントの新規開拓、採用支援、就活イベントやセミナーの企画・運営、美術系大学へのアプローチなど、企業・大学・学生それぞれに関わる幅広い業務を行います。
新卒採用のニーズがありそうな企業へ、電話やメールでアプローチします。アポイントが取れたら人材採用に関する課題をヒアリングし、当社新卒採用サービスの提案を行います。商談が成立すれば、依頼内容に沿って採用活動をサポートします。
より多くの優秀な美術系学生にクリエイティブ業界での活躍の場を提供するため、ナビやイベントの運営を行います。企画・運営だけでなく、認知度向上のため、企業への提案や大学での就活セミナー開催、SNSやYoutubeでの情報発信など、さまざまな手法を用いて広報活動を行います。
新卒採用コンサルタントは、クリエイターの卵である美大生・芸大生の就職を支援するため、掲載企業獲得、学生フォロー、全国の美術・芸術系大学へのアプローチ、イベント運営など幅広い業務を展開しています。その業務を通じて、学生に支持されるコンテンツを日々考えます。
人材派遣で長期的に就業しているクリエイターや派遣先企業の「サポート担当」として、就業のフォローを通し、クリエイター・企業双方の満足度を向上させることをミッションとする仕事です。
契約の確認、就業環境・条件の調整など、クリエイターおよび派遣先のフォローをします。クリエイターに対して、就業環境や業務についての悩みがないかなど定期的にフォローし、派遣先企業に対しても当社スタッフの就業態度についてヒアリングを行います。両者の間に立ち、双方の円滑な関係性づくりをお手伝いします。
就業条件などに関することだけでなく、就職・今後のキャリアに関するクリエイターからの相談や、企業から寄せられる採用や人材に関する相談の対応も行います。自分たちで対応するほか、社内のキャリアアドバイザーや人材コンサルタントと協力しながら対応することもあります。
派遣法や働き方改革関連法など、人材派遣や労働関連の法制度も変化していきます。法制度に合わせた体制の整備や、クリエイター・企業への説明、広報なども、サポート担当の仕事です。
サポート担当は、クリエイターや企業からの相談に対応するのはもちろんのこと、潜在的な要望や不満にいち早く気付けるよう、両者と接点を多く持つことを心がけています。クリエイターの皆さんが安心・安定して就業できる環境を整え、クリエイターの活躍が企業の満足度向上につながるような好循環を目指しています。
クリエイターの登録や求人企業からの問い合わせを増やすために、Webサイトやアプリ、SNS、メールマーケティングなどから取得したデータを収集・分析し、施策を立案・実行・検証するのがデジタルマーケティングの仕事です。
自社メディアの蓄積されたデータをもとに、ページの閲覧数、クリック数、アクティブ率、SNSの拡散率などを分析し、新たなコンテンツの企画やデザイン変更などの改善施策を立案・実行し、新規ユーザーの獲得に取り組みます。
既存・休眠顧客(クリエイター・企業とも)とのコミュニケーションを活性化するために、メールマーケティングを行います。MA(マーケティングオートメーション)により収集した開封率や自社サイトへの誘導率のデータを分析し、メルマガコンテンツの改善施策を立案・実行して、既存・休眠ユーザーの問い合わせの獲得に取り組みます。
新たな顧客リード獲得のために、ウェビナーの企画・開催、展示会の出展企画や展示会当日の運営管理を行います。獲得した顧客リードに対してメールマーケティングやインサイドセールスを行い、顧客の興味と関心を高めます。
デジタルマーケティングの仕事はクリエイターや求人企業のニーズをいち早く察知し、自社の施策に落とし込んでいくことが求められます。マーケティングに関する知識、情報分析力、コミュニケーション力、デザイン・創造性、ITスキルなど幅広い能力が求められるため、大きく成長することができます。
まもなく本格的に始動する予定のe-sports事業の運営全般を担います。当社が渋谷区笹塚に設置する専用スペース「スタジアムe(仮称)」をはじめ、各地の会場で開催されるe-sportsイベントや大会の企画・設営・運営・人材提案を行うとともに、それらを通したe-sportsクリエイターの育成と支援に努めます。
今後の急拡大が期待されるe-sports分野にいち早く参入し、クリエイターの地位確立に注力することで、新市場の振興に貢献します。
e-sportsイベントの開催を希望する企業や自治体、団体、学校などの依頼を受けてイベントを企画します。開催目的や参加者層に合わせたプログラムを立案し、スケジュールを決め、スポンサー探しを行うなど、開催に向けたステップを提示していきます。宣伝や情報発信など、マーケティング支援を行う場合もあります。
キャスター、配信技術者、音響・照明技術者などをはじめとするe-sportsクリエイターを募集してチームを編成し、会場の設営を行います。開催に必要な施設やゲーム環境、配信環境を整備して、イベント当日はチームメンバーがそれぞれの職務からプログラムを取り仕切り、会場を盛り上げます。
e-sports関連の教育機関と連携し、インターンシップの受入れを行うことで、e-sportsクリエイターを目指す学生が実践的に学べる場を提供します。また、人材採用支援・人材紹介・人材派遣で培ったノウハウを活かして、求職者やすでに活躍中のプロと企業とをつなぎ、e-sportsクリエイターの地位の確立に努めます。
韓国や米国で一大産業となっているe-sportsは、日本でも普及に向けた国家レベルでの取り組みが始まり、今後の成長が期待される分野です。その運営に携わるのは、草創期のe-sports産業においてクリエイターの仕事を創造し、新たな市場を切りひらく、やりがいのある仕事です。また、新しい分野ゆえに変化に対応しながら自ら挑戦する主体性が求められます。さまざまな企業がe-sports分野に参入する中、当社は自前の常設スタジアムがあることを強みとして他社との差別化を図り、e-sportsの発展とe-sportsクリエイターの支援・育成に注力していきます。
会社におけるお金の流れを数値化し、正確に管理します。具体的には、日々の売上管理、原価管理、年次決算業務などを行います。
日々の売上情報をもとに、販売管理システムに顧客名や商品名、数量、単価などを入力します。そして、週、月、年の時間軸のほか、部門別、担当者別、サービス別などさまざまな角度で売上の集計を行います。さらに、あらかじめ立てられた売上予算と売上実績を比較・分析します。
各サービスの各プロジェクトにかかっている原価を個別に管理します。そして、売上管理と同様に、さまざまな角度で原価の集計を行います。さらに、あらかじめ立てられた原価予算と原価実績を比較・分析します。
会計帳簿をもとに損益計算書や貸借対照表などの決算書類を作成します。決算書はその年度の会社の利益や財務状況を示すもので、株主総会にも使われる重要な書類となります。
経理部門が数値化したデータをもとに、経営陣が経営判断を行います。そのため、正確に数値を管理することはもちろん、経営陣が必要としているデータを把握し、提供することが重要となります。
新卒・中途を問わず当社で働く新しいメンバーの採用や、社員のスキルアップのための教育研修を担当します。また、社員が高いモチベーションをもって仕事に取り組める環境を目指し、人事制度の策定も行います。一部の業務では労務担当者と連携して進めることもあります。
新卒採用では、当社の展望に沿った採用計画の立案とターゲット選定として、媒体掲載や採用イベントへの出展から選考までを担当します。中途採用では、採用を行う部門と連携しながら、各人材会社・求人媒体への募集依頼から面接手配までを行います。
当社の状況や意向を反映させながら、新入社員の導入研修や等級別・職種別研修を立案し、実行します。内容により、社内のマネジャーに講師を依頼したり、自身が講師となることもあります。その他、外部研修導入の検討や申し込みも行います。
時代の流れや社の状況に応じ、人事制度の見直し・策定を行います。最近では社員が自らリーダーに立候補できる制度を導入し、キャリアプランを実現しやすい会社づくりに取り組んでいます。
採用や教育は会社の発展にとって非常に大切です。そのため、今後会社が目指す方向を充分に理解して、将来を見据えながら判断・行動をしていくことが必要です。社のいちメンバーながら、経営層との連携が非常に多く発生するポジションです。
ユウクリの労務担当は、自社の社員だけでなく、派遣元企業として派遣スタッフの労務管理も行います。日々の勤怠管理や給与計算はもちろん、就業規則や各種規定の整備など、労務業務全般を担います。
社員の勤怠が確実に記録されているかを日々確認し、申請が滞っている社員がいた場合は状況をヒアリングして、期日までに処理が完了できるよう管理していきます。入退社時の社保関連手続きや、労務関連書類の作成も行います。
派遣事業を行っているため、労務担当者が管理するのは当社社員に留まりません。派遣事業を担当する各部署のメンバーや経理担当者と協力し、派遣スタッフの勤怠管理や給与処理を滞りなく行います。
労務の仕事は自部署で完結するイメージがあるかもしれません。しかし、実際は社員や派遣スタッフからの問い合わせに対応したり、各種手続きにおいてハローワークや社労士事務所とのやりとりが発生するため、想像以上に外部との連携が必要なポジションです。
労務担当部門は社員や派遣スタッフが快適に働ける環境づくりの一端を担っています。そのため、必要に応じて新しい労務管理システムを導入したり、今ある仕組みやルールを見直すことも重要になってきます。給与や社会保険など、社員の安心に直接関わる部門のため、「確実な対応」を大前提に、よりよい環境を目指しています。