2015年9月末に改正が行われた労働者派遣法。この改正において、同じ派遣労働者を同じ組織に派遣できる上限が「3年」と定められました。デザイナーなどのクリエイティブ業種はそれまでは実質的に上限がなかったため、規制強化として大きな注目を集めました。そして、この「3年」の制限まであと1年を切り派遣会社も動き始めています。今回は、この「3年」制限についてのおさらいと注意点を解説します。
人材派遣
【派遣社員の頼み方】派遣デザイナーの力を引き出す3つの注意点
クリエイティブの現場でも派遣社員を依頼することは多くあります。急なコンペのヘルプ、短期プロジェクトのチーム、人件費削減の調整、また組織改革のテストケースとして頼むケースなど様々な状況があります。そして、それらのケースのそれぞれで、派遣社員の力をフルに発揮させられているかは、疑問が残るように感じます。デザイナー、ディレクター、プロデューサー、営業職などデザイン関係者がクリエイティブ派遣を依頼する時の注意事項を3つにまとめました。
【繁忙期の人材確保術】デザイナーは「派遣」で補充できる!
年の瀬が近づくと、何かと慌ただしくなるクリエイティブ業界。いわゆる年末進行による前倒しや、翌年度の年間プロモーションに向けたプレゼン、年度内の予算消化による発注量の増加など、様々な理由で一気に忙しくなってきますよね。この時期には、デザイナーやクリエイターの人手が急に足りなくなってくる企業も少なくないでしょう。
そんな繁忙期の人材確保術としてオススメなのが『スポット派遣』です。どのように活用するのか、企業側にどんなメリットがあるのか、簡単にご説明します。
【クリエイター採用】「人材紹介」と「人材派遣」分かりやすい使い分け
デザイナーをはじめとしたクリエイティブ職は、一般的な職種に比べると離職率が高い傾向にあります。また、業界的に見てみると、残業・深夜帯の対応が多く、時季的な繁閑の差も大きい業界です。そのため、クリエイティブ業界は人手不足感が強い傾向にあります。
では、この人手不足をどのように解消するのがよいのでしょうか。今回は、正社員採用の「人材紹介」と派遣スタッフ採用の「人材派遣」、この2つの使い分けについて解説します。
【初めてのクリエイター派遣】人材派遣を使用する際のチェックポイント
「即戦力人材をスピーディーに確保できる」「業務量に合わせて人員を増減できる」「急な欠員にも対応できる」など、企業側にとってもメリットが大きい人材派遣。今、クリエイティブ業界でも導入する企業が増えています。実際、エン派遣発表の6月度派遣時給では「クリエイティブ系」職種が過去最高を記録するなど、数字上での活況具合が確認できます。
そこで今回は、初めて人材派遣を使う場合のフローと、注意すべきポイントをご紹介します。





