実態調査

【2018年版】美術系学生の就職活動実態調査のご報告

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▼調査概要
2018年卒美術系学生の就職活動振り返り調査

▼調査目的
美術系学生・芸術系学生の就職に関する活動実態を一般学生の活動結果と比較し把握する。その上で、これから就職活動を控える全国の美術系学生・芸術系学生一人一人の就職活動の質の向上を図る。また、就職活動をサポートする各大学就職指導課の皆さまに、より効果的な就職サポートに活かしていただくように情報提供を行う。

▼調査方法
郵送調査及びインターネット調査

▼調査協力
各美術系・芸術系大学及び学部の就職課

▼調査対象
大学:美術系・芸術系大学30校、一般大学・美術系学部/学科115校、短大・美術系学部/学科12校
学生:2018年4月入社を目指し就職活動を行った全国の美術系・芸術系大学・大学院生の男女542人

▼調査期間
大学:2017年5月~6月
学生:2017年10月~2017年12月31日

※参考データについての補足
一般学生データはリクルートキャリア就職みらい研究所「就職白書2018」を参照。
その他、総務省統計局を一部参照。

※専攻内容の仕分けは学生本人の回答ベースでの集計である点をご了承ください。

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