実態調査

【2021年版】美術系学生の就職活動実態調査のご報告

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▼調査概要
2021年卒美術系学生の就職活動振り返り調査

▼調査目的
美術系学生・芸術系学生の就職に関する活動実態を一般学生の活動結果と比較し把握する。その上で、これから就職活動を控える全国の美術系学生・芸術系学生一人一人の就職活動の質の向上を図る。また、就職活動をサポートする各大学就職指導課の皆さまに、より効果的な就職サポートに活かしていただくように情報提供を行う。

▼調査方法
郵送調査及びインターネット調査
調査協力
各美術系・芸術系大学及び学部の就職課

▼調査対象
大学:美術系・芸術系大学、一般大学美術系・芸術系学部/学科、大学院:76校
学生:2020年4月入社を目指し就職活動を行った全国の美術系・芸術系大学生の男女393人

▼調査期間
大学:2020年5月~6月
学生:2020年12月~2021年1月6日

※参考データについての補足
調査対象は21年卒業となる大学4年生・大学院2年生。

▼2021年卒調査の調査対象美術系・芸術系学生の専攻割合
ファイン系専攻(日本画・油絵などの絵画、彫刻、版画、工芸など):63人
デザイン系専攻(グラフィック、Web、プロダクト、工業、建築、情報など):264人
その他専攻(史学、論学、教育、その他の芸術など):66人

※専攻内容の仕分けは学生本人の回答ベースでの集計である点をご了承ください。

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・コロナ禍での美術系学生の就活実態はどう変わった?
・インターンを経験した学生の方が内定率が高い?
などなど、美術系学生の就活における実態を詳しくご覧になれます。

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