【ママクリエイター】復帰直前のママクリエイターへ! フリーランサーが復帰までにやっておきたいこと

前回は「【ママクリエイター】復帰直前のママクリエイターへ! 仕事に穴をあけないための入園準備スケジュール」をご紹介しました。今回はその後編として、フリーランスの方向けに、復帰後の仕事をスムーズにスタートするためのアイデアをピックアップしてみました。復帰後でも行えることなのですが、復帰前に行っておくことで、より万全にスタートダッシュから出遅れない体制を作り、仕事をスタートさせることができます!

 

仕事の取りこぼしを防ぐ!クライアントや関係各社への『復帰予告のご挨拶メール』

復帰したその日から順調に仕事をするためには、事前に「復帰予告としての挨拶」をクライアントや仕事関係に伝えておくことをおすすめします。

大事なポイントは「復帰のご挨拶」ではなく「復帰予告のご挨拶」であること。復帰後に「復帰しました!よろしくお願いします」と連絡をしても、すぐに仕事が舞い込んでくるとは限らないからです。

実際に、筆者が復帰の連絡をした際、あるクライアントからは「お願いしたい案件があったんですが、別の人にお願いしたところだったんです。また案件があったら連絡しますね」と言われてしまい、結局そのクライアントから仕事をいただいたのは数ヶ月してからでした。もっと早い段階で「○月○日から復帰いたしますので、またお仕事よろしくお願いします」と声をかけておけば、タイミングよく仕事をいただけた可能性もあったかなと、当時は後悔することになってしまいました。

今までは当たり前の様に仕事がきていたので、復帰から仕事の受注まで「タイムラグ」が発生するということを、何となく頭でわかっていたものの、その時初めて実感しました。

仕事の受注には、常にタイムラグが発生するということを念頭に置き、復帰の目処がたった段階で早めに告知しておくのがベスト。仕事の取りこぼしを防ぐことにもつながります。
また、現在ではSNSでの告知も大切です。メールで既存クライアントへのお知らせはもちろんですが、SNSでも告知(アピール)することで、新規のクライアントさんから依頼が舞い込んでくるかもしれません。

 

復帰お知らせメールと一緒に送りたい『最新版ポートフォリオ』

産休・育休となれば少なくても数ヶ月、長ければ年単位で仕事から離れることになります。その間クライアントや仕事関係の人との関わりが激減するため、いざ復帰をお知らせしても「あの人、何が得意だったかな?」、「どういう人だったかな?」と記憶が曖昧になってしまうこともあります。

そこで筆者が実際に行った、復帰準備のママにぜひおすすめしたいのが、「最新版の経歴やポートフォリオ」を復帰のお知らせメールとともに送ってしまうという方法。

復帰の機会を「私はこんなことができます、こういうことが得意です」という自己アピールの機会として有効活用してしまうのです。自分の実績を整理し、PRすることで「ああ、そうだこの人はこれが得意だったな、ちょうどお願いしたいことがある!」と思ってもらえたり、「この人はこんなことできるんだ!知らなかった!早速依頼しよう!」と復帰の挨拶が、新しい仕事を掴むきっかけや、営業活動になり得るのです。

ホームページの更新も一つですが、積極的にアピールできる絶好の機会として、仕事を掴むための営業として「産後復帰」などを利用しない手はありません。しかもこんなチャンスはそう多くはないと思うので、やってみて損はないと思います!

 

週に1日、「もしも」のときの調整日を用意しておく

昨日まで元気だった子供が急に熱を出した、保育園から呼び出しがかかった、などは“子育てあるある”の定番中の定番です。
熱が出たまま下がらなかったり、例えば、水痘や手足口病などにでもなれば、子供は元気になったとしても規定の出席停止期間中は、保育園や幼稚園を(=つまり仕事も)何日も休む羽目になります。そこへギュウギュウに詰め込んだ予定があった日には、確実にスケジュールへの支障をきたすことになりますよね。

もちろん「病児病後保育」を使う手はありますが、医師の診断書や、保育の手続きも必要になってきますし、病気の種類や子供の性格や状況によっては預かり不可ということも。また、病気で辛い思いをしている子供を何日も預け続けるのは親としてもかなり心配だったりします。
思った以上に子供が気になってしまい仕事に集中できない、なども頭にいれておいた方が良いと思います。

子育てと仕事を両立するためには、まずはウイークデーにフリーの日、無理をしてでも「予定をいれない日」を1日作ってしまうこと、あるいは作る努力を意識的に行うようにしましょう。

例えば週の半ばなら、前半で何かあってもその日で調整できますし、何もなければ仕事を前倒しにしたり、休養日にしたり、子供と向き合う時間を作ったりと、何よりも時間の余裕以上に気持ちに余裕ができるので、子供にも自分自身にもメリットが生まれます。
忙しく働きながら子育てをするフリーランスママにとって、たった1日であっても「余裕がある」というのは精神的にすごく重要なことです。ひいては子供の成長にまで影響を与えることですから「もしも」のとき、そして子供のためにもあらかじめ1日確保し、スケジュールを立てる習慣を身につけておくと良いのではないでしょうか。

 

まとめ

復帰前に考えておくことで復帰後の精神的余裕は大きく異なってきます。復帰後すぐに仕事が来ないという不安や、子供の病気などで急なスケジュール変更があっても慌てることも少なくなります。
子育てをしながら仕事をし、さらにフリーランスという環境は厳しいことも多々ありますが、こうした早め早めの対策で少しでもでもスムーズに仕事をして、自分の時間も作れるようになるとよいですね!

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