デザインの仕事を行う際に意外と面倒なのが、フォント選びやダミー画像・テキストの作成など「仕事のための仕事」です。これに時間を費やしてしまい、デザインをするまでに集中力が切れてしまった・・・。なんて経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで、今回は煩雑で面倒な作業を効率化するための、無料で利用できるWebサービスを、いくつかご紹介します。
クリエイティブ│優クリ-Lab for Creator
【ロゴがあれば3分!】フッター情報が少な過ぎてスカスカで困った…そんな時に使えるデザインテクニック(WCC記事)
フッターに入れ込む情報が少な過ぎて困ったときに使えるネタです。
コピーライトや会社概要を明記するためにフッターは掲載必須。とはいえあまりに要素が少なくスカスカでさみしい…そんなあるあるに、ロゴさえあれば3分でできちゃうデザインテクニックを紹介します!
第6回【編集ライター】Webメディアで注意すべき著作権問題と入稿方法の違い(WCC記事)
『紙媒体出身の編集・ライターがWeb媒体で注意すること』シリーズ第6弾。今回は、著作権についてと入稿方法についてご紹介します。
簗場さんを講師に迎え、同テーマをもとにセミナーが開催されました。セミナーレポートはコチラ。
第1回 紙媒体からWeb媒体へ~編集者、ライター経験者がWeb業界で生きる道Vol.1
第2回 紙とWeb、仕事の進め方の違いとは?Webライター育成セミナーvol.2
【スマホだけで大丈夫♪】スマホで撮影した写真を印象的にするテクニック(WCC記事)
ちょっとしたSNSの更新用に「一眼レフで照明を使うほどじゃないけど印象のいい写真を撮りたい」ことってありませんか?特にFacebookやインスタグラムを頻繁に更新する必要があるWebマスターやSNS担当の方は、いちいち大げさな装備で撮影なんてやってられないでしょう。かといってSNS標準の色味加工だけだと物足りないし、いまいちパッとしなかったり…。今回はそんなときに役立つ写真加工テクニックをご紹介します。
第5回【編集ライター】Webライターとキュレーションライターの違い~紙媒体経験者がとまどうWeb業界の仕組み~(WCC記事)
『紙媒体出身の編集・ライターがWeb媒体で注意すること』シリーズ第5弾。
今回は、今大きな話題となっているキュレーション記事についてを軸に、Webライターとキュレーションライターの違いについてご紹介します。
★簗場さんを講師に迎え、同テーマをもとにセミナーを開催します。こちもぜひご参加ください!
【12月14日】紙とWeb、仕事の進め方の違いとは?Webライター育成セミナーvol.2
第4回【編集ライター】見出しの付け方と本文の書き方の違い~紙媒体経験者が気付きにくいWeb記事の特徴~(WCC記事)
タイトルと見出し、そして本文という、シンプルなフォーマットが基本になっているWeb記事。ここにも紙媒体との違いが存在します。タイトルの付け方の違いについては、すでにこの連載で説明させていただきました。今回は、中身。見出しと本文の違いについてお話します。
『紙媒体出身の編集・ライターがWeb媒体で注意すること』シリーズ第4弾の今回も、1~3回に引き続き、簗場さんが解説。
その簗場さんを講師に迎え、同テーマをもとにセミナーを開催します。こちもぜひご参加ください!
11月24日 ~Web媒体で生かせるキャリア、使えないキャリア~
12月14日 ~Web媒体で活躍するために知っておくべきこと~
【ロゴ制作】サクッと作れる、「とりあえずお願い」の無茶ぶり対処法!(WCC記事)
「ロゴは決まってないからお任せします」なんて無茶ぶり、あってほしくないですけど『クリエイターあるある』ではないでしょうか。
ロゴなんて重要なもの、何より先に決めてほしいもの。ましてや「サイトに合わせて、とりあえず適当にお願いします!」なんて発注がきたときにはもうどうしていいのか困りますよね。今回は、そんなため息ものの発注にサクっと対応できるネタを紹介します。
第3回【編集ライター】経験者が戸惑うWeb媒体のギャランティと締め切りの違い~紙媒体出身者がWeb媒体で注意すること~(WCC記事)
紙媒体出身の編集・ライターがWeb媒体の仕事に携わる際に注意すべきポイント。第3回の今回は、フリーランスの方であれば、皆が気になる「ギャランティ」についてと、「締め切り」の違いについて開設します。
なお、2016年11月24日、12月14日、この連載をテーマとしてセミナーを実施します。文章で読むだけでなく、実際に解説・説明を聞きたい!という方、ぜひご参加ください。
11月24日 ~Web媒体で生かせるキャリア、使えないキャリア~
12月14日 ~Web媒体で 活躍するために知っておくべきこと~
海外のクリエイティブ事情~マレーシアの広告に日本語が使われている理由
米リサーチ会社ピュー研究所が2015年に発表した「環太平洋の国々における互いの印象及び国政のリーダーに関する調査(How Asia-Pacific Publics See Each Other and Their National Leaders)」によると、マレーシア人の84%が日本に対して好印象を持っているという結果が示されました(※1)。また外食産業から日用品、食料品まであらゆるジャンルにおいて、安心かつ信頼のおける日本ブランドは、もはや一時的なブームではなく、人々の生活に定着するという段階になりつつあります。そんなマレーシアにおいて、広告戦略として欠かせない視点が「日本」のアピールとブランドとしての差別化です。ショッピングセンターの広告から、行列のできる話題のスイーツショップまで、その展開方法をいくつかご紹介します。
第2回【編集ライター】紙媒体出身者がWeb媒体で注意すること~仕事の受け方・編集とのやりとりの違い~
前回『【編集ライター】紙媒体出身者がWeb媒体で注意すること~キャリアチェンジの心得~』が大きな反響をいただきましたので、さらに踏み込んで、細かいシチュエーションにおける注意点を解説したいと思います。
第2回は、Webならではの編集・ライターに求められることや、編集とのやり取りの注意点です。