前回「【フリーランス】いざ独立!Webクリエイターが仕事を獲得するために知っておきたいこと」で、SNSの集客についてご紹介させていただきましたところ、たくさんの反響をいただきました!ありがとうございます。
そこで、今回は具体的にSNS名を出し、本当に活用できるSNS媒体は?!というところまで掘り下げていきたいと思います。前編の今回は、まずはfacebookとインスタグラムについて詳しく見ていきます。
マーケティング│優クリ-Lab for Creator
【節税】いまさら聞けない、ふるさと納税って?
3月が終わり、フリーランスクリエイターの皆さんは確定申告という年1の大イベントが終了したことかと思います。この確定申告の前後で流行るワードが「節税テクニック」。今では正社員として働いている方にもお馴染みのワードとなっていますが、今年は「ふるさと納税」がTVや新聞など、メディアを通してニュースとなりました。この「ふるさと納税」、「納税」という名前から、なにやら難しい雰囲気を感じ取ってしまうからか、利用をためらっている方がまだまだ多いようです。今回は、この「ふるさと納税」を解説します。フリーランスの方はもちろん、会社勤めのデザイナーの方にもオトクな情報が隠れているかもしれません。要チェック!
WebマーケターがGoogle サーチコンソールでチェックすべきテクニカルSEOのポイント
多くのWebサイトにとって、Googleからの自然検索流入を増やすためのSEOは欠かすことのできないマーケティング施策ですが「公式情報は具体性がない」「ブログ等の情報を信用していいかわからない」「人によって言うことが違う」といった背景から、イマイチどう取り組んでよいかわからない方も多いのではないでしょうか。
また、SEOはマーケターだけでなくWebディレクターやデザイナー、エンジニアや編集者など、幅広い領域の担当にとって重要となる考え方であることも1つの特徴です。
今回は、解析×デジタルマーケティングを展開する株式会社プリンシプルの中村さんに、SEOのイロハを解説してもらいました。
5月にはセミナーも開催しますので、ぜひご参加ください!
★5/17(水)開催★
【無料ツールを徹底解説】Googleサーチコンソールで実践するテクニカルSEO
【年金シミュレーション】働き方で年金額はどう変わる?
正社員だけでなく、派遣スタッフやフリーランスなど、様々な働き方があるクリエイター。特にフリーランスで活躍しているクリエイターは、現状は仕事のボリューム、収入に満足していても、将来的にはこのままでよいのかという不安はつきものですよね。特に、定年退職後(フリーランスには定年はありませんが、いつまでも働けるわけではありません)の生活を支える年金については、その制度も複雑なことから、心配の種になっていませんか?そこで、現システムの解説をすると同時に、将来に向けて働き方を見つめ直すヒントとして、年金のシミュレーションをしてみましょう。
【後編】Q.つまるところ、外資代理店って日本人には向いてるの?
外資系広告代理店に関するシリーズもいよいよ最終回。日本で外資系に勤めることの良さ、そして日本人に向いているのかどうか、そのあたりにお答えしてします。今後、転職活動の選択肢が増えることあるかもしれません。ぜひお読みください。
【中編】Q.外資代理店ってどうなの?~高給?激務?冷たい?~
皆さんからの外資系広告代理店に関する質問にまとめてお答えするシリーズの2回目。いよいよご協力いただいた方々の会社内部に関わるお話へと進んでいきます。具体的な業務内容や、質問に多かった「外資の給料」のことにも切り込んでみました。
【前編】Q.外資代理店って何?~外資系広告代理店に関する質問にお答えしました~
皆さんからのお問い合わせの中に「ガイシってどうなんですか?」という質問があります。その他にも、外資系広告代理店に関する質問を受けることもあります。そこで、今回はそれらをまとめて外資代理店経験者の方々に聞いてみました。
基本的なことから会社内部に関わるナイショの(?)話まで、多くの回答をQ&A形式で整理しました。前編の今回は、まずは基本的な仕組み、成り立ちを中心にしたQ&Aです。
夏のボーナス、どうだった? 制作会社の賞与事情を調べてみました
突然ですが、みなさん夏のボーナスはいかがでしたでしょうか。最近の発表では、2016年夏のボーナスは、大手企業の平均は実に90万5,165円(製造業93万6,353円、非製造業79万2,213円)。リーマンショック以来、久々に90万円を超えたとのこと。とてもうらやましい金額ですが、中小企業も含めた民間企業(事業規模5人以上)全体での平均予測は約35万8,409円となるそうです。
全体平均額自体は昨年の0.5%UP相当とのことなのですが、エン・ジャパン・2016年夏季賞与実態調査によると57%の企業が昨年とほぼ一緒。増額予定が19%、減額予定が14%となっており、この割合はここ数年全く同じ傾向だったりします。
【資格】デザイナーの資格と言えば?オススメ資格5選
クリエイティブ業界は、なんといっても実力主義の世界。一般的にはそれほど資格が重要視されることはありませんし、必須の資格もありません。とは言え、資格取得に向けて勉強することは新しい知識の習得になりますし、転職時にも応募書類にクリエイティブ関連の資格が書いてあると、採用担当の目にとまりやすいというのは事実。
そこで今回は、キャリア形成や転職活動に役立つ、クリエイティブ関連の資格を5つをご紹介します。
【デザイナー・クリエイターにおすすめ】クリエイティブイベント4選!
「どうすれば仕事をもらえるのだろう…」
フリーランスでがんばっている(もしくはこれから独立しようと考えている)デザイナーやクリエイターの皆さんだったら、きっと、一度は頭を抱えた経験があるのでは?
人づてに紹介してもらい、その輪が勝手にどんどん広がっていけば、言うことはありません。しかし、なかなかそう上手くいかないのが現実です。