★動画プロデューサー/東証グロース上場企業◎充実の福利厚生×給与・やりがい ★YouTubeチャンネルの企画から制作進行、配信までを一貫して担当◎
職種 |
動画プロデューサー |
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雇用区分 |
正社員 |
アクセス |
東京都 東京メトロ南北線 六本木一丁目駅 徒歩6分 都営地下鉄大江戸線/東京メトロ日比谷線 六本木駅 徒歩8分 |
想定月収 |
37万円〜64万円 |
想定年収 |
454万円〜768万円 |
就業期間 |
試用期間:3ヶ月 |
|---|---|
仕事内容 |
【概要】 同社のYouTubeチャンネルの登録者数10万人達成を当面の目標として動画番組の企画から制作進行、配信までを一貫して担当していただきます。 【詳細】 編集作業は外部に委託することを原則としていますが、急ぎの配信時は編集をお願いする可能性もあります。 体制を整えていただいた後は、コンテンツの企画や演出、全体のプロデュースに集中できる環境です。 報道や情報番組だけでなく、パッケージ番組の制作を経験した方も大歓迎です。 YouTubeのほか、若者の法律リテラシー向上のためのTikTokアカウント運用(コメント返信、ショート動画作成など)も担当いただきます(現在は主担当が1名います)。フォロワー1万人を目標に運用しています。 <PC環境・アプリケーション等> Windows,Mac Word,Excel,PowerPoint |
必須経験 |
・テレビ番組またはYouTube番組の制作企画、制作進行などに携わった経験がある方 ・制作の実務経験がある方(AdobePremierPro、Photoshopを業務で使った経験) 上記に加え、以下いずれかのご経験をお持ちの方 ・YouTubeチャンネルの運営に携わったご経験 ・取材経験(報道以外の取材経験も歓迎します) |
歓迎経験 |
・YouTube番組をディレクションした経験のある方 ・報道やバラエティ、情報番組などで企画立案をした経験 ・制作会社で取材・動画編集を行っていた方(報道系以外の方も歓迎) ・ニュースメディアで取材・動画編集を行っていた方 ・自ら企画を立て、周囲を巻き込みながらプロジェクトを推進できる方 ・変化を楽しみ、新しい挑戦に意欲的な方 ・柔軟に対応できる方 ・企画、撮影、編集まで1ストップでやった経験を持つ方 ・「職人」ではなく、将来的にマネージメントもできる方 ・3年以上の映像分野での実務経験がある方 <求める人物像> ・YouTubeやTikTokを心の底から「好き」「面白い」と感じ、意欲的に取り組んでいただける方 ・視聴者やユーザーへの「敬意」を忘れない方 ・「これまでの経験」「これまでのやり方」に固執せず、柔軟にPDCAを回すことができる方 ・異なる経歴や職種のメンバーと積極的にコミュニケーションをとれる方 ・自ら企画を立て、周囲を巻き込みながらプロジェクトを推進できる方 ・変化を楽しみ、新しい挑戦に意欲的な方 |
勤務時間 |
フレックスタイム制(コアタイムなし) 実働時間:8時間00分 残業時間:月20~30時間 |
休日・休暇 |
有給休暇:初年度10日(入社後6ヶ月目から) 年間休日:121日 休日:完全週休二日制(土日) 祝日:夏季、年末年始、有給、産前産後、育児、介護、慶弔、特別 |
賃金形態 |
■月給制 月額:37万円~64万円 年収:454万円〜768万円 ※キャリア・スキル・希望を考慮の上決定 月額には固定残業手当(45時間分:87,200円~132,000円)を含みます。 ※超過分別途支給あり <月額>378,750(98,600)~640,678円(166,700円) ・基本給(ライフプラン給基準額(※①)を含む):月額から()内の固定残業手当(※②)を除いた額 ■賞与: 全社と社員個人の業績や目標の達成度に応じて半期ごとに支給 ■査定:昇給 ■通勤交通費:一部支給(上限30,000円まで) ■諸手当:残業代 |
福利厚生 |
・社会保険完備 ・交通費支給 ・住宅手当 ・従業員持株会 ・企業型DC制度 ・部活動補助制度 ・定例懇親会 ・シャッフルランチ ・社内表彰制度 ・不動産仲介手数料割引 ・ベビーシッター費用補助 ・外部勉強会費用補助制度・書籍購入補助制度 ・副業OK: 承認が降りれば副業が可能です。 ・PC貸与: PCはMacBookAirを貸与しております。(エンジニア・デザイナーの方等のクリエイター職はMacBookPro) |
服装 |
カジュアル(私服可) |
企業の特徴 |
<社内喫煙環境>禁煙 |
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企業概要 |
■従業員:約519名 |
企業体制 |
社員8名 その他、編集補助スタッフ2名、外部ライター約10名、外部編集スタッフ2名の体制です。 2012年にスタートして以来、テキスト中心だった当メディアは今、新たなユーザーにリーチするため、YouTubeやTikTokなどの動画コンテンツへ本格的にチャレンジする変革期を迎えています。 |