【キャリア開発】パッケージデザイナーのキャリアを考える。

【キャリア開発】パッケージデザイナーのキャリアを考える。

こんにちは。デジタルマーケティング部の安部です。
 
本日はパッケージデザイナーのキャリアについて、これまでユウクリにご相談いただいた多くのデザイナーさんのキャリアデータをもとに傾向をまとめてみました。
キャリアを考える上での参考にしていただければと思います。

パッケージデザイナーはいつからなるの?

パッケージデザイナーへのキャリアは美大および専門学校を卒業直後、つまり1社目の企業からパッケージデザイナーへの道を歩む傾向が強いようです。
1社目の選択肢として、おおよそ以下の5種類の企業を選択しています。

・パッケージに強いデザインプロダクション
・ブランディング会社
・紙器メーカー
・印刷会社
・日用品メーカー(中小規模)
(化粧品・食品、消費財、雑貨etc)

 
もちろん、すべてのケースが1社目からパッケージデザイナーだった訳ではなく、広告制作やSP制作から進むケースも多数ありますので、あくまでもひとつの傾向として捉えてください。

どんなジャンルのパッケージのデザインに携わっているの?

パッケージデザイナーの多くは化粧品、食品、消費財、雑貨など消費者の購買にデザインが大きく影響を及ぼすジャンルへの関わりが非常に多いのが特徴です。会社の規模が大きければ、幅広いジャンルの仕事に携わることができデザイン幅を磨くことができ、小規模の会社であれば化粧品に強い食品に強いといったような専門性を磨くことができます。

パッケージデザイナーはどんなキャリアを歩むの?

パッケージに強いデザインプロダクションからのキャリア傾向

1社目にパッケージに強いデザインプロダクションへ進んだ場合は、そこで経験した専門性を高めるために、同じくパッケージに強いデザインプロダクションへ転職をするケースや、より上流工程から携わるために化粧品・食品・消費財・雑貨 などの中小企業のメーカーに転職するケース、企画力やマーケティング力を磨くためにブランディング会社へ転職するケース、1社目に4~5年くらい在籍している場合はフリーランスとして活動するケースなどデザインプロダクションでしっかりとデザイン力を身につけることができれば幅広い選択肢が得られる傾向があります。
 

ブランディング会社からのキャリア傾向

1社目にブランディング会社へ進んだ場合はマーケティング力や企画力を生かし、別のブランディング会社へ転職するケースや化粧品・食品・消費財・雑貨 などの中小企業のメーカーへ転職するケース、デザインプロダクション同様に1社目に4~5年くらい在籍している場合はフリーランスとして活動する傾向があり、より上流工程から携われる機会が多い傾向です。ただし、デザインプロダクションに比べブランディング会社は全体の社数が少なく、ロジカルな思考力も求められる傾向にあるため、やや狭き門となっています。
 

メーカー(中小企業)からのキャリア傾向

1社目にメーカー(中小企業)へ進んだ場合はその後のキャリアもメーカーへ転職する傾向があります。メーカーでのパッケージデザイナーの仕事は商品企画やプロダクトデザイナーと共に仕事を進めるケースが多く、デザイン会社やブランディング会社とはまた違った経験をすることができます。そのため、その経験を生かすために別のメーカーへ転職する傾向が強く、その反面、デザイン力の幅を求められたり、働き方のスタイルがやや異なる傾向にあるデザインプロダクションやブランディング会社へ転職するケースは少ない傾向があります。
 

印刷会社や紙器メーカーからのキャリア傾向

1社目に印刷会社や紙器メーカーへ進んだ場合は、素材や形状、製造工程についての専門性を身につけることができるため、2社目もその経験を生かし印刷会社や紙器メーカーへ転職するケースや、よりデザイン力を身につけたいと考える方は素材や形状、製造工程についての専門性を武器に、デザインプロダクションへ転職する傾向があります。メーカーへの転職は幅広い商品ラインナップがあり、多様なパッケージの素材や形状が求められるようなメーカー、特に、内製化している中小企業のメーカーへの転職では強みを生かせる傾向があります。
 

 
これらのケースから分かる通り、パッケージデザイナーはどのような会社で経験を積むかによって得られるスキルの幅や深さが異なってきます。また、それによってキャリアの進み方も少しずつ異なってきますので、将来どんな会社で働きたいかや、どのような特徴・強みがあるパッケージデザイナーになりたいかなど、自身の強みや弱み、志向性などと照らし合わせてキャリアを考えられると良いと思います。

まとめ

今回は1社目からパッケージデザイナーのキャリアを積んだケースを取り上げましたが、パッケージデザインはデザイン力と共に消費者視点に立ったマーケティング思考も、とても重要な仕事です。マーケティング思考は広告制作やSP制作でも必要なスキルですので、広告制作やSP制作で培ったマーケティング思考をパッケージデザインへ応用できればパッケージデザイナーへの転職も可能です。実際に、広告制作やSP制作からパッケージデザイナーへ転職し活躍されている方にも多く出会ってきました。また、一度パッケージの実務経験を積むために半年や1年人材派遣を経由して、転職ならびに社員化しパッケージデザイナーとしてのキャリアを歩み始めるケースも多くあります。
 
現在、パッケージデザイナーとして活躍中でデザインの幅を広げたい、より上流工程から携わりたいという方、広告制作やSP制作の経験はあるけどパッケージデザインの実務経験はない。でもパッケージデザインに挑戦したいと考えている方、是非一度、ユウクリのキャリアアドバイザーとキャリアを一緒に考える時間を作ってみてはいかがでしょうか。リモートでのご相談が可能ですのでお気軽ご相談ください。
 
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