海外のデジタル広告トレンド2018~話題のアメリカCM4選!
6月に行われた米朝首脳会談や、移民親子引き離し政策(後に撤回)など、常にメディアを騒がせているアメリカ。IT・デジタルのリード国でもアメリカでは、毎年いろいろな状況を鑑みながら様々な広告が登場しますが、今年は激動期を迎えた不安定な社会情勢を反映した広告や新しい企業ブランディング方法などが注目を集めています。今回はそんな中から、4つをご紹介します。
【ママクリエイターあるあるマンガvol.15】思い出の写真クオリティ
【後編】現役Webコーダーが気を付けているコーディングのコツと基本
前編では、現役Webコーダーが普段から気を付けていることの中で「コーディング環境・意識合わせ・スライス前の注意点」をお話しました。今回の後編では「コーディング時の”HTML”や”CSS”について気をつけること、コーディング後のチェックでやっておくとよいこと」などをご紹介していきます。コーディングのヒントにしていただければと思います。
フリーランスだからこそ大切にしたい、心と身体の「休め方」
フリーランスや個人事業主において「どのように働くか」といったテーマはよく見聞きしますが、不思議と「どのように休むか」についての言及はあまりありません。しかし、フリーランスは個人事業主。個人であるから、会社以上に、自身が元気に働けなければいけない必要性が強いと言えます。今回のコラムでは、そんなフリーランスの「休み方」について考えていきたいと思います。
【ママクリエイターあるあるマンガvol.14】未来輝く妊婦さんには教えたくない「時短」のリアル
【納期に追われるデザイナー必見】短時間でも熟睡して疲れを取りたい。そんなときどうする?みんながやっている”短時間熟睡法”
デザイナーにとって、制作業務の納期が近づき業務が立て込んでくると、自ずと労働時間も長くなりプライベートを圧迫してきます。そのため「いつも通りの睡眠時間が取れないっ」という事態も起こりがちに。そんな時、短時間でも効率よく睡眠を得るにはどうしたらいいのでしょうか。編集者としてビジネス情報誌や女性誌で睡眠企画を立案、識者への取材・記事執筆にあたっていた筆者が、クリエイターにおすすめの”短時間熟睡法”を取材しました。
【前編】現役Webコーダーが気を付けているコーディングのコツと基本
通常Webサイトを作る場合においては、デザイナーやコーダーなど様々な役割の人が関わりますが、フリーランスのWebデザイナーなどの中にはすべてを一人でこなす人も多くいます。そこで今回は「Webデザイナーだけど、コーダーにも興味がある」、「独学でやっているが、方法として問題ないか?」といった疑問や悩みを減らすべく、現役Webコーダーが普段から気をつけていることを前・後編にわけ、ご紹介して行きたいと思います。
海外のクリエイティブ事情~立ち止まらずにはいられない!ユニークなデジタルサイネージ3選
日本でも主要駅などを中心にサイネージ広告が増えてきました。最近はさらに、センサーの組み込みやスマートフォンとの連携といった機能の進化を活かした、より人々を魅了するコンテンツが生まれてきています。今回は海外のクリエイターたちの工夫がつまった、優れたデジタルサイネージの事例を3つご紹介します。
【Web業界あるある】笑える職業病と笑えない職業病(WCC記事)
一つの職業に長く就いていると、その職業ならではの「あるある」が発生します。今回はWeb業界の“職業病”について。実際にWeb業界に籍を置く人たちが「これって職業病だよな……」と感じることを紹介します。また、対策をとっているものに関しては、その方法も教えてもらいました。