デザインの仕事を行う際に意外と面倒なのが、フォント選びやダミー画像・テキストの作成など「仕事のための仕事」です。これに時間を費やしてしまい、デザインをするまでに集中力が切れてしまった・・・。なんて経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで、今回は煩雑で面倒な作業を効率化するための、無料で利用できるWebサービスを、いくつかご紹介します。
オススメ情報│優クリ-Lab for Creator
【スマホだけで大丈夫♪】スマホで撮影した写真を印象的にするテクニック(WCC記事)
ちょっとしたSNSの更新用に「一眼レフで照明を使うほどじゃないけど印象のいい写真を撮りたい」ことってありませんか?特にFacebookやインスタグラムを頻繁に更新する必要があるWebマスターやSNS担当の方は、いちいち大げさな装備で撮影なんてやってられないでしょう。かといってSNS標準の色味加工だけだと物足りないし、いまいちパッとしなかったり…。今回はそんなときに役立つ写真加工テクニックをご紹介します。
【名作デザインVol.1】映画タイトルバックを作った男、ソール・バス
デザインの名作をご紹介する新シリーズがスタートです。デザイン史として知っていて欲しい名作やクリエイティブ界で高評価を得た傑作。そして世の中で話題になった問題作。グラフィックデザインを中心にWebデザイン、そしてクロスメディアで展開するデザイン的試みまで幅広く取り上げて行きます。第1回目の今回は、現代グラフィックデザインの教科書と呼びたい、巨匠「ソール・バス」。ぜひご覧になって仲間内で自慢してください。
【ロゴ制作】サクッと作れる、「とりあえずお願い」の無茶ぶり対処法!(WCC記事)
「ロゴは決まってないからお任せします」なんて無茶ぶり、あってほしくないですけど『クリエイターあるある』ではないでしょうか。
ロゴなんて重要なもの、何より先に決めてほしいもの。ましてや「サイトに合わせて、とりあえず適当にお願いします!」なんて発注がきたときにはもうどうしていいのか困りますよね。今回は、そんなため息ものの発注にサクっと対応できるネタを紹介します。
【後編】Q.つまるところ、外資代理店って日本人には向いてるの?
外資系広告代理店に関するシリーズもいよいよ最終回。日本で外資系に勤めることの良さ、そして日本人に向いているのかどうか、そのあたりにお答えしてします。今後、転職活動の選択肢が増えることあるかもしれません。ぜひお読みください。
【中編】Q.外資代理店ってどうなの?~高給?激務?冷たい?~
皆さんからの外資系広告代理店に関する質問にまとめてお答えするシリーズの2回目。いよいよご協力いただいた方々の会社内部に関わるお話へと進んでいきます。具体的な業務内容や、質問に多かった「外資の給料」のことにも切り込んでみました。
【前編】Q.外資代理店って何?~外資系広告代理店に関する質問にお答えしました~
皆さんからのお問い合わせの中に「ガイシってどうなんですか?」という質問があります。その他にも、外資系広告代理店に関する質問を受けることもあります。そこで、今回はそれらをまとめて外資代理店経験者の方々に聞いてみました。
基本的なことから会社内部に関わるナイショの(?)話まで、多くの回答をQ&A形式で整理しました。前編の今回は、まずは基本的な仕組み、成り立ちを中心にしたQ&Aです。
仕事がはかどらない・やりたくない時に、やる気の「スイッチ」を入れる方法
どうにもいいアイデアが浮かばない、デスクに向かっても手が動かない・・・。
いわゆる「やる気が出ない」状況に陥ってしまうのは、デザイナーをはじめとしたクリエイティブ職の方であれば、日常茶飯事のことかもしれません。
今回は、その際に役立ちそうな「やる気が出る方法」を、体の仕組みに基づきながらご紹介します。やることは山積みなのにスイッチが入らない!という時には、ぜひとも以下の方法を試してみてください。
【資格】デザイナーの資格と言えば?オススメ資格5選
クリエイティブ業界は、なんといっても実力主義の世界。一般的にはそれほど資格が重要視されることはありませんし、必須の資格もありません。とは言え、資格取得に向けて勉強することは新しい知識の習得になりますし、転職時にも応募書類にクリエイティブ関連の資格が書いてあると、採用担当の目にとまりやすいというのは事実。
そこで今回は、キャリア形成や転職活動に役立つ、クリエイティブ関連の資格を5つをご紹介します。
【デザイナー・クリエイターにおすすめ】クリエイティブイベント4選!
「どうすれば仕事をもらえるのだろう…」
フリーランスでがんばっている(もしくはこれから独立しようと考えている)デザイナーやクリエイターの皆さんだったら、きっと、一度は頭を抱えた経験があるのでは?
人づてに紹介してもらい、その輪が勝手にどんどん広がっていけば、言うことはありません。しかし、なかなかそう上手くいかないのが現実です。