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コロナ禍における行動変化とユーザーコミュニケーションの再設計【マーケティング編】 ~C=ism:イメージ、サイエンス、マーケティングの融合 Vol.5~

日本社会に多大なる影響を及ぼしている未曾有のパンデミックにより、社会全体が一度立ち止まり、本当に価値があるものは何かを冷静に見つめ直す契機となりました。 コロナ禍、消費者・ユーザーの行動や考え方は、非常に複雑化しています。 一方、企業活動においても、DXをはじめとしたオンライン化対応をしながら、より個々人の価値観にフィットした形で実行していく必要があります。 コロナ禍において世の中の様々なことがオンラインにシフトする中で、個々人の価値観とコミュニケーションをどうチューニングし、オンラインを中心とした関係性の強化・ファン化を進めていくのか。 第5回の今回は、 「コロナ禍による時代の変化」 「オンライン×ファン作り・顧客関係性の戦略・施策を描くのか」 「コロナ禍における顧客変化を把握する事の重要性」 「DXを踏まえたリフレームの必要性」 今回は最新の調査結果を踏まえ、これらの内容を解説・議論します。

講師:コニカミノルタ株式会社 浦谷氏・井上氏/シナジーマーケティング株式会社 和田氏/株式会社ユウクリ 大平・斎藤
開催日時:9/16(木) 13:00~14:30(Zoom)
会場:オンライン開催(zoomを予定しています)

講師ご紹介

コニカミノルタ × シナジーマーケティング × ユウクリ 【3社共同公演】

コニカミノルタ株式会社 PPH事業推進部 浦谷 勝一 氏 井上 暁 氏 シナジーマーケティング株式会社 企画制作部 マーケティングプロデューサー 和田 直之 氏 株式会社ユウクリ プロフェッショナルクリエイター事業部  執行役員CSO 大平 信之 アウトソーシング部 斎藤 玲生 ■C=ismとは? https://www.y-create.co.jp/client/outsourcing/c_ism/ モノが溢れ、人々の充実感が多様化する現在、 商品・サービスの差別化は、「顧客体験価値」をどう向上させるかが重要です。 ユーザーの体験価値を紐とき、心から満足する顧客体験を設計する。 そのためには、人の価値観に基づく綿密なマーケティング戦略と実行、 人の価値観・感じ方に寄り添った分析、そして、 それをユーザーに届ける最適な手法・クリエイティブが必要となります。 C=ismは、各分野の専門集団が結集したサービスデザイン・シンジケートです。

開催情報詳細

開催日時 9/16(木) 13:00~14:30(Zoom)
参加費 無料
参加定員 50人
会場 オンライン開催(zoomを予定しています)
プログラム詳細 -------------------------- ★こんな方におすすめ★ -------------------------- ・「顧客体験価値」「ファン化」というワードが気になる ・DXを絡めた、デジタルコミュニケーションに興味がある ・コロナ前後でユーザーの行動がどう変わったかを知りたい ・オフラインからオンラインへの変化にどう対応するか悩んでいる こういったお悩みをお持ちの 【メーカー・事業会社系のマーケティング担当、販促担当の方】 -------------------------- ▽Session1:45分 --------------------------  最新の調査から紐解く消費行動の変容とライフスタイルの変化 ・価値観と行動がどうなったのか?  ・思考の背景から考える行動変化 -------------------------- ▽Session2:30分 --------------------------  DX=デジタル×コミュニケーション×マーケティングの最適化・再設計  ・行動理解(履歴)と顧客理解(価値観)の違い  ・デジタル化という手段をどう最適化するか -------------------------- ▽質疑応答:15分 --------------------------
問い合わせ先 株式会社ユウクリ ビジュアライゼーション ユニット TEL:03-6712-7970 Emaill:seminar@y-create.co.jp
主催・共催 <3社共同主催> ・コニカミノルタ株式会社 ・シナジーマーケティング株式会社 ・株式会社ユウクリ
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