ご無沙汰しております！ミヤです。
こちらに登場するのは数か月ぶり・・・！？
この夏、私は2012年度の新卒採用業務に携わっておりました。
弊社の採用HPの見直しやら、採用計画の立案、説明会の準備・・・
私自身、学生時代に”人事”という職種に魅力を感じておりまして
そこから”人材サービス”という業界を志望するようになり
優クリエイトに入社した、という経緯があります。
なので、今回はその”人事”に新卒の採用という面で携わらせてもらい
すごく充実しています！
(もちろん、通常業務も同時に行っております)
採用活動を進めるにあたり
「学生さんに優クリエイトの魅力を伝えたい！」
「どうやったら優クリエイトの良さを伝えられるのか」
「学生は何を基準に企業を選んでいるのか」
など、色々な側面から考えてきました。
そして、気付いたら愛社精神が強く芽生えていました。
説明会への参加率があまり良くないときや
選考へ進む学生があまり集まらないときなどは
「次はどのように改善すべきか・・・」
と考えるのですが、その前に思うことが
「うちの会社、良い会社なのに・・・」
という気持ちです。
自信を持って、会社のことを推薦できる。
これって採用活動をするうえで、根本的に必要な気持ちなのかも知れません。
最近はそんな風に思います。
みなさんも、転職活動をするうえで、実際に面接でお会いする社員の方の印象で
その会社の印象が変わることもあると思います。
きっと熱意を持って会社のことを話せる人事担当者がいる会社は、魅力的な企業だと思います。
HPの画面上では伝わりきらない”働いている社員の情熱”を
面接という場で感じてみるのも良い経験になると思います。
