【ママクリエイターあるあるマンガvol.10】フリーランスママならではの「お仕事の探し方」

フリーランスになってもうすぐ10年。
最近だと、保育園の申請の時に区役所の方からこのご質問をいただきました。

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デザイン業務をすべきは「朝」?「夜」? 睡眠を知れば制作効率はUPする!

「クリエイターが仕事をする上で『朝と夜』どちらがいいか」。これは、作業を効率よく進めたいクリエイターにとって、大きな疑問のひとつです。朝型・夜型か、どちらの生活を送っていたとしてもそれが必ずしも自分に合っているかどうかの判断にはなりません。今回は、編集者としてビジネス情報誌や女性誌で「睡眠に関する企画」を立案、識者への取材、執筆にあたった筆者が、睡眠における「朝型・夜型の診断」についてご紹介します。

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【現役Webディレクターの本音シリーズ:最終回】稼げるWebライターになるには?有名になるのが先か、ライターをしながら有名になる方が得か

Webライターの門戸は広く、クラウドソーシングのマッチングサイトやWebメディアでも「未経験OK」「ママの隙間時間にお小遣い稼ぎを!」というキャッチコピーなどでWebライターを募集しているところが多くあります。その反面、プロのWebライターさんの多くから「Webライターだけでは稼げない」「紙媒体と同様のクオリティを求められるにも関わらず、記事単価が安い」といった不満の声も聞こえてきます。
今回はWebディレクターの視点から、「稼げるWebライター」になるのはどうしたらいいのかについて書いていきたいと思います。

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【Xデーは来年?】拡大を続けるWeb市場と転職マーケットへの影響

毎年電通より発表される「日本の広告費」。今年もまた、2017年1月~2017年12月にかけての結果が発表されました。ここ毎年の傾向としてめざましい成長を続けるインターネット広告費ですが、2017年もその勢いは健在。その勢いは、転職・求人マーケットにも大きな影響を与えています。今回は、拡大を続けるWeb市場を2017年の広告費データなどをもとに解説します。
※2017年 日本の広告費(電通発表)はこちら

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《ライター編》クオリティを高め、スムーズに仕事を進めるための「クライアントの発注方法」はこうだ!

本コラムではクライアントがデザイナーやライターに発注する際に、イメージの共有や制作物の最終的なクオリティを高めるため、発注側が注意すべきことやちょっとしたコツなどをお伝えするとともに、デザイナーやライターといった受注側としても仕事をスムーズに進めるために把握しておいたほうがよいポイントをご紹介してきます。今回は、前回の「デザイナー編」に引き続き「ライター」編です。

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新人Webディレクター必見!Webデザイナーやコーダーとの作業指示が円滑にするためのスキル(WCC記事)

Webディレクターはデザイナーやコーダーの進捗や作業の管理・指示をしていく上で、クライアントとの打ち合わせ内容や決定事項、要望をうまくデザイナーやコーダーに伝えなければなりません。しかし伝え方を間違えると、無駄な修正や進捗の遅れが発生し、クライアントへ迷惑をかけるだけではなく、チームとしても機能しなくなります。
そのような状況を避けるために作業指示を円滑にするのは言うまでもなく、今回はそのスキルについてご紹介していきましょう。

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【ママクリエイターあるあるマンガvol.9】時短でも、パートでも、大丈夫!


パートとはいえ、成果もきちんと上げたい。立場は変わっても、社員だった時と変わらぬ姿勢で仕事と向き合いたい。
そう思って働いていました。
だけど実際は…

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海外のクリエイター事情〜クリエイティブ大国・イギリスにおける派遣会社と仕事獲得術とは?〜

日本ではあまり知られていないかと思いますが、実はイギリスのクリエイティブ産業は、アメリカ、中国に続いて、世界で第3位を誇る巨大市場です。その額は昨年なんと920億ポンド(約13兆7007億円)にも及び、自動車、石油、ガス、航空宇宙、生命科学という、イギリスにおける5つの産業を合計した金額よりも大きな経済効果をあげているのです。今回は、そんな「クリエイティブ大国・イギリス」におけるクリエイター向け求人事情を覗いてみましょう。

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【現役Webディレクターの本音シリーズ】Webライターで生きていくためのSNS活用術

Webディレクター・Webライターとして活動している筆者は、Webライターを生業にしていきたいという人や、稼げるWebライターになりたいのだけど、どうすればいいか、という相談をよく受けます。そこで今回は、Webディレクターの視点から、これからWebライターになろうと思っている人、もっと稼げるWebライターになりたい人のためのひとつの手段として、SNS活用術について紹介していきます。

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